この日は妻がアナルバージンを捧げる日でした。なぜ、このDVDを選んだのか?です。私にはさせたことないので、その男の方が私より上であるとでも言いたいのか?でした。
妻は悩んだ様子をしてましたが「ちゃんと浣腸はしてきたから大丈夫です。」と言ってました。妻は看護婦だけにレイプまがいの浮気相手に対してでも衛生には気を遣ってあげるようです。
また、その辺の知識はやったことないからもってないのに、事前に調べて準備してあげるとは完全な服従関係の中にも愛情めいたものを感じて嫉妬しました。
男はジェルをチンポに塗って、床に妻を立たせた状態で、ベッドに手を着かせて尻穴を突き出させると、ヌルヌルの片手で妻の肩を掴み、もう片手でチンポを握り妻のアナルにあてがうと、反射的に身体が逃げようとする妻に力ずくでデカイ鬼頭を入れました。メリメリ音が聞こえてきそうでした。
妻の「痛いっ!やっぱり無理です。」と言う懇願も、聞く耳持たず男は両肩を掴んでチンポを根元まで捩じ込みました。
その後は「無理、無理、抜いて下さい。」と言う声が、喘ぎ声にでも聞こえるように楽しみながら激しくピストンをかましてました。
「何人子供を産んでも、ここの締まりは抜群や。やっぱバージンは良いもんや。」バージンをレイプする男冥利尽きる状況を、男は楽しんでました。
5分くらいも突きまくられてたでしょうか、激痛を訴えていた妻が「あぐ、あぐ‥」と言ってイキ果てました。
その頃からだったと思いますが、妻はひどい痔になっていたのを思い出しました。
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