まず、ひとしきり二人が口を貪り舌を絡ませあってキスをしているところから始まりました。
妻は「舌を出さんか!」「舌を入れてこい!」とか命令されてました。
その後、さっさと服を脱いで全裸になった男は、トイレに行くぞと言って、妻と肩を組みトイレに入りました。
そして、「持たんか、そうや!」そう言ってチンポを突き出し、妻に持たせているような光景が開いた扉の奥に写ってました。
固くなったチンポから勢い良く飛び散ったしょんべんが便器に命中しなかったようで、怒られながら出し終わったチンポを妻はトイレットペーパーで拭いてました。
そして、続いて妻がトイレをしようとドアを閉めかけると、「ダメだぞ!」とまた怒られ、座ってパンティーは既に下ろした状態でスカートを捲られ、おまんこを露にされてました。
隠そうとする妻の手は、自分のチンポにあてがわせ、千ずりさせて、大きくなったところで、さっきしょんべんしたばかりのチンポを妻の口に入れ、フェラをさせました。
妻は「ちょっと待ってね!」と言い、その後はうぐうぐと言葉にならない声を出して喘いでいました。
その後、服を脱がせるところから全裸になり、様々なポーズを取らせて、100枚近くも写メを撮っていました。
ビデオに写メに、こうやって素人の女は、この手の男達の言いなりに一生飽きられるまでなるんだろうな、そう思いました。
妻はとんでもなく淫らなセクシー下着を着ていました。
はっきり言って、パンティーは穴が空いた100%まんこを露出させている薄い網目の布です。
ブラも乳輪の大きい妻だと、乳輪がはみ出るマイクロブラです。
そんな下着も、ベッドに上がると、引き千切らんばかりに荒々しく奪い取ると、男は妻の上に覆い被さり、また口を貪ります。
妻も必死に応えています。激しい唾液交換でした。
そして、男は腰を浮かし、ズンと妻の腰めがけて突きました。
「あぁ!」もう挿入されたのが分かりました。
「お前のまんこは、手を使わんでもどこにあるか分かるわい!」男はそう言って笑いながら、一気に100回程も休まず激しく突きまくりました。
妻は「イク、イクッ!」と何度も逃れようとしながらも、叶わず押さえつけられた状態でアヘアヘでした。
男は「なんだ、もうイッたのか!気持ちいいのか?あぁ?どうや?」
そう言って妻を嬲りものにしていました。
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