バスローブで身体を隠した妻はベッドから呼ばれ、横たわったそうです。
そして男は馬乗りになってきて、乱暴にバスローブの前を開くと、妻に無しゃぶりついてきたと言ってました。
男はチンポを「濡れていなかったから強引に」と妻が言ってましたが、捩じ込むと腰を掴んで正常位ですが、とても激しかったようです。
私はDVDで観ていたセックスを思い浮かべ、「感じたのか?そんな爺さんに抱かれて感じたのか?」と聞きました
妻は「早く終わって欲しかった」と言いました。
「感じたのか?って聞いてるんだよ。」と言うと「感じてないよ。本当だよ。」とキッパリ妻は言いました。
「おっぱい揉まれたのか?」
「そうだね。」
「吸われたのか?」
「そうだね。」
「舐められたか?」
「そうだね。」
「捻ったり、引っ張ったりもされたろう?」
「うん、そうだったと思う。」
「じゃぁ、少しは感じたんだろ?絶対に何にもってことはないだろ?」
「そうだね。多分、感じたと思う。」
「お前は必ず最初に嘘をつくんだな!」
「ご免なさい」
そんなやり取りをしました。
「中出しさせたのか?」
「それはない。ゴムしてたよ。」
「お前が着けてあげたのか?」
「自分でしてたよ。」
とてもそれも信じられませんでした。命令されて着けさせられてる妻の姿が瞼に浮かびました。
なんなら、風俗嬢のように口で着けさせられてるイメージを持ちました。
「何分くらいしてたんだ?」
「途中、休憩して、全部で20分ぐらいだよ。」
「ゴムあり中出しされたんだな。」
「うん。」
「お前みたいに歳が離れた若い女抱いて、さぞ満足だったろうな!」
「う~ん?私も心配だったから、ゴミ箱からゴムを拾ってちゃんと出してくれたか確かめちゃった。」
「そしたら?」
「いっぱい出てて安心したよ。」
結局、妻は犯されておきながら、相手を気遣うような、バカ真面目な女というか、ドMな女だったんです。
「ホテルに何時間くらいいたんだ?」
「40~50分くらいだったと思う」
「休憩して、エッチが20分なんてのは嘘だっただろ。初めて抱いた女とそんな短いはずがない。」
「そうだったかな。覚えてないよ。」
「何時に待ち合わせしたんだ?」
「保育園に預けてから、だから9時くらいだよ。」
「朝から会ったのか?」
「そうだね。病院はその日は休んだんだよ。」
「で、何時にホテルを出たんだ?」
「そのままお迎えにちょうど間に合った感じだった。」
「それだと6時間、いや8時間か?」
「そうだね。ご免なさい。」
「じゃ、エッチが20分は大嘘だな。」
妻はもう答えませんでした。
「中出しされたんだろ?」
「それだけは違う!あなた以外に、そんなことされたことは、これまで1度もないよ!」
妻が大きな声で言いました。
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