セフレ君が妻に覆い被さりディープキス
妻の胸を揉み乳首を弄る。直ぐに妻の口から甘い声が出る。妻の手は勃起したセフレ君のチンポを握り扱きだす。
セフレ君、妻の首筋から胸へそしてマンコへと愛撫が降りていく。
妻も股を大きく広げてセフレ君のクンニを待っていた。
しかしセフレ君、妻のパイパンの土手を舐めまくり乳首を弄る。徐ろに頭を上げ妻をうつ伏せにして乳首を弄りながら背中を愛撫している。妻は「アン、良い、は~」とずっと甘い声を出し続けセフレ君が少し妻を持ち上げる仕草をすると妻は自分から尻を持ち上げバックの姿勢になった。ベッドの横のソファーに座り二人を見ている自分にも妻のマンコは丸見えになり洪水なのも見えていた。
するとセフレ君、ヌルヌルの妻のマンコの周り、大陰唇のあたりを優しくなで回す。暫くすると妻は焦れったくなったようにセフレ君の指に自分のマンコを押し付けようとする。しかしセフレ君はワザと指をズラし妻のマンコの周りだけを弄る。我慢の限界か妻が「KEN、意地悪しないで」と哀願した。セフレ君が「○○(妻の名前)さん、どうしてほしいか言わないとわからないよ」と言った。
セフレ君は妻より5歳年下で妻はKENと呼び捨て、セフレ君は妻を○○さんと呼び合っているとの事だ。
横で見ている自分を一度見た後妻はベッドに顔をつけヒップを大きく突き出し「あ~KEN、淫乱な○○のマンコに指を入れて気持ち良くさせて」と再び哀願した。するとセフレ君「○○さん、いつもと同じ事がしたいよ」と言った。
妻とセフレ君には挿入前にお決まりのルーティンがあるようだ。
「えっ?」ヒップを突き出したいた妻が後ろを振り向いた。再びチラッと自分を見た後に「KEN、今日も持っているの?」とセフレ君に聞いた。
「うん」とセフレ君は言うと脱衣場から何かを持って来て妻に渡した。
妻は自分をチラッと見た後股を大きく広げて手に持っている物のスイッチを入れた。コードレスのピンクローターだ。
ジーッと大きな音がし妻が「KEN、○○のオナニー見て、そしてKENもオナニー○○に見せて」言うと同時に妻がマンコを広げてクリトリスにローターをあてた。
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