暫くキスをした後セフレ君の上から降り横に寝転んだ妻。
それでもセフレ君のチンポは勃起したままだ。セフレ君は起き上がり風呂場に行った。軽く「は~は~」と言っていた妻が自分を見て手招きをした。
近付くと妻が大きく股を広げた。そのマンコから精子が流れ出ている。
普段、遊んで帰って来た妻のマンコからは出る精子は透明だが今は白い。
妻に覆い被さりキスをした。
「□□(自分)、どうだった?見てて私の事嫌いになった?」と聞いてきた。
「全然、興奮と嫉妬でチンポが爆発しそうだよ」自分が言うと。
「良かった□□に嫌われたら私生きて行けないから」ともの凄く可愛くエロい顔で言う。
「○○大好きだよ」と自分が言うと「良かった、私も」妻が言いながら自分の勃起したチンポを握りマンコへと導く。
何の抵抗も無くマンコの奥までチンポが挿入された。普段の妻のマンコは締付けがきつい。途中に止まったりしながら奥まで入るのだかそれも気持ち良く大好きだ。しかし遊んで帰って来た妻のマンコは少し緩めになっている。遊んで帰って来た事を感じてそれも大好きだ。
しかし、それ以上にマンコが緩い。
挿入した瞬間、緩めので精子でヌルヌルな感じにさらなる興奮をおぼえた。
「あ~大っきい、□□のチンポ、大きくて大好き」妻が言う。
「○○の淫乱マンコ気持ち良くて大好きだよ」と自分が言うと「嬉し~」と言いながら今逝ったばかりなのに激しく腰を動かす妻。ずっと興奮し勃起が続く自分のチンポは直ぐに射精感が襲う。
「○○駄目だよ、そんなに動いたら精子が出ちゃうよ」自分が言うと「ダメ、○○のマンコKENに壊されて何度逝っても欲しいの、もっと感じたいの」言いながら更に激しく腰を動かす妻。
「○○、出すよ」と妻に言ったが
??? 出ない。射精感は有るのに射精しない。更に激しく腰を動かすが射精しない。暫くするとセフレ君が風呂から出て来た。自然とセフレ君と入れ代わり再度妻がセフレ君に責められ悶えはじめた。
余談だが、この時妻はセフレ君に自分が旦那とは言っておらずもう一人のセフレだと伝えていたとの事。
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