旅行三日目の朝。。。
昨日の夜中3時頃まで輪姦プレイを楽しんだ?四人は朝10時頃まで誰も起きてこなかったみたいです。
眠い目を擦りながら10時頃に起床した優子は、自分の部屋ヘ戻り、シャワーを浴びて、帰り支度をして、お昼前にロビーに集合。 四人は車に乗り込み、タカヤ君が運転手になり、カズマ君は助手席に、コウジ君と優子がセカンドシートに乗って、想い出の地?を出発しました。
走り出してすぐに・・・
カズマ:「朝から何も食べてないから、次のサービスエリアで何か食べよう!」
タカヤ:「おう!そうしよっ!」
30分くらいしてサービスエリアに着きました。真夏のお昼12:30。車を降りるとモワァ~っとした夏の暑さ。
コウジ:「あっつぅっ!」
タカヤ:「ホント!あっついなぁ!」
そう言いながら、四人は食事をするエリアへ歩いて行きますが、すれ違う人や、近くを通る男性人みんな、優子を見返しながら歩いて行きます。 優子の格好は白のピッチリタイトミニスカートに黒のピッチリキャミソール。胸のVが深い切り込みのタイプのキャミソールの為、胸の谷間は全開丸見え。おまけに何故かノーブラの為、乳首のポッチリが浮き出ています。
コウジ:「優子さん、ノーブラ?」
優子:「うん!でもインナーカップがあるからブラしてるのと同じだよ。」
タカヤ:「優子さん、それ、インナーカップ付いてないんじゃない?」
優子:「えっ!?(自分の胸を視る) あっ!ホントだ!私、インナーカップが付いてるキャミだとばっかり思ってた!(恥顔)」
カズマ:「だから皆、優子さんの胸ばっかり視てくるんだ!(笑)」
優子:「みんな視てた!?」
カズマ:「そりゃ視てきますよ!そんなに乳首勃起させてるんですから!(笑)」
優子:「いやん!そんなこと言わないでよ!(胸を隠して赤面)」
タカヤ:「それにミニスカートも結構際どいですねぇ(笑) もうお尻の下部が出そうなくらい短いですし、白だから下着透けてしまってますしね(笑)」
優子:「えっ!もう~~~言わないでよ・・・最後、これしかなかったんだもん!(怒すね顔)」
カズマ:「いや、俺らは全然いいんだけど、周りの男性陣はたまったものじゃないよなぁ~(笑)」
タカヤ:「優子さん、折角だし、もっと視てもらいましょう!(笑)」
優子:「もうっ!みんなイジワルなんだからぁ! でももう着替えも無いし、視たいんなら視てもらってもいいもん!(ほっぺを膨らまし怒顔)」
そう言いながら優子は先に歩いて行ってしまいます。その後ろ姿を視ながら・・・
コウジ:「優子さん、可愛い~!」
混雑している食事エリアでは、優子は男性陣の視姦の的となり、優子もまた、視られていることにドキドキしながら食事を済ませたそうです。
四人はまた車に乗り込み、家路へ向かって長旅の始まりです。 しかし走り出して間も無く、カズマ君もコウジ君も、そして優子も、昨日の疲れからか寝てしまったそうです。 一時間くらい経った頃にコウジ君が目を覚ましました。
コウジ:「あっ!タカヤ、ごめん。寝ちゃってたなぁ。運転大丈夫?」
タカヤ:「おぅ!おはよう!(笑)運転は全然大丈夫!それより、それ!(ニヤ笑)」
タカヤ君はミラー越しにコウジ君へ親指で優子の方を指差しました。 コウジ君は隣で寝ている優子の方を見ましたが、仰向けで寝ている優子の足が半開きになり、ミニスカートが捲れ上がり、白のTバックパンティが露になっていました。 しかも白のシースルーパンティの為、優子のアソコが透けて見えてしまってます。
コウジ:「おぉ~やっばいなぁ~ 優子さんて、何でこんなにも無防備でいられるんだろ?(笑)」
タカヤ:「いつも際どいセクシーな格好してるのに、誘惑してる訳でもなく・・・天然だけでは済まされないよなぁ(笑)」
コウジ:「そうだよなぁ・・・やっぱ、こんな優子さん見せられたら・・・」
コウジ君はそう言いながら、寝ている優子の太股を撫で始めました。 優子は昨日の疲れからか、全く気付かずスヤスヤと眠っています。 コウジ君は優子のキャミソールの肩紐をずらして胸を露にしました。 眠っているのに優子の乳首はツンと勃っていて、それを視たコウジ君は堪らなくなり、いきなり優子の乳首にむしゃぶりつきました!
優子:「あんっ!えっ!?なに!?うぅん!?はぁん!もう!何してるの!?」
コウジ君はもう片方の肩紐もずらし、優子の両乳を露にし、片手で右乳を揉みながら、左乳首にむしゃぶりついています。
優子:「あっ!はぁん!ちょ!っと!コウジ君!どうしたの!?」
コウジ:「優子さん!優子さんが悪いんです!こんな魅力的な身体してるくせに、無防備過ぎなんです!」
優子:「ちょっと!なに言ってるの!?コウジ君!ハァン!ァンッ!」
優子は少し抵抗しているように見えましたが、あまり力は入っていなく、コウジ君のされるがままに乳首を放出していました。
コウジ:「優子さんが!優子さんが!優子さんが悪いんです!」
コウジ君のスイッチが完全にONになり、優子の乳首を舌で転がし、吸い上げ、甘噛みを繰り返しました。 コウジ君は左手をいつの間にか優子のアソコへと滑り込ませ、シースルーパンティの上から優子のクリトリスを刺激し始めました。
優子:「ァンッ!ダメッ!コウジ君!どうしたの!?なんか強引だよ!ハァンッ!アッ!ダメェッ!」
コウジ:「俺、もう我慢しないっす!ダメっす!理性飛んじゃいます!」
優子:「ハァンッ!ダメッ!なに言ってるの!?コウジ君!?どうしちゃったの!?ァンッ!ィヤッ!ダメッ!」
コウジ君は乳首責めを止め、優子の股の間に入り込み、両脚を思いっきり開かせM字開脚にさせました。 コウジ君は優子のアソコに顔を近付け、シースルーパンティを横にずらし、優子のオマンコを露にしました。
優子:「ヤッ!ダメッ!なにしてるの!?こんな所でこんな格好、恥ずかしいょ!」
流石に真っ昼間の高速道路の走行中にセカンドシートで股全開は優子も恥ずかしいと思ったみたいです。 しかしコウジ君のSスイッチは更に加速していったみたいです。。。
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