妻が帰宅し私も安心とその日の待ち疲れから爆睡してしまいました。
気が付くと横に妻はいません 時計は8時を過ぎていました。
トイレへ行きながら妻は台所でした。
風呂場横の洗濯機の中を覗くと 昨日 穿いてたТバックが放り込んでありました
手に取り見ると 白くなった物が付着していました 愛液が固まったんでしょう
これはヤッてるなと思い トイレを済ませ妻の元へ
昨夜はお疲れでしたねと言うと
ウフッと意味深な笑みを
どうだった 石川とは
うん ご期待通リよ
じゃ ヤッたんだ アイツと
だって大人の付き合いだって言ったでしょう
聞かせてくれ もっと詳しく
妻がコーヒーを出し飲みながら話 始めました
車に乗ると 少し遠出しましょう 万が一知り合いに見られると互いにまずいですからと彼が
車で一時間くらい走ったら お昼になったから ファミレスに
それから それから
話ますから 急かさないでよ
お昼 済ませて 何処へ行きますかって聞くのね あの人
だから私 お任せしますって言ったの
そしたら 静かなとこへ行きましょうって そのまま郊外のラブホへ
もう 入ったのか 早いな~
うん 久しぶりのホテルに なんか私 ドキドキしちゃって
でも中 奇麗だったの もう何年振りかしらラブホなんて
そうだな~だいぶん行ってないよな俺達 十年は行ってないかな
彼も久しぶりみたいだった いきなりキスされたのよ
もう びっくりしちゃって でも舌が入って来たんで私も舌を絡めたの
あの人キスしながら お尻を揉むのよ
でも お前 それを期待してデートしたんだろ
そりゃそうだけど お風呂 入ってそれからだと思ってたの
あの人 そのままベッドに押し倒すのよ
お乳を揉まれ 下にも手を入れてくるの
私が お風呂に入ってからと言ったけど あの人
奥さんの匂いが嗅ぎたいって言うの 変態よね
スカートを捲られ 下着を見られたの
あのТバックだね
そう それ見た彼 奥さん勝負下着ですねって言うの
違いますって言ったけど 横にずらされ アソコを舐めたの
じゃ臭っただろ
うん 少し臭ったかもね
それでも彼 中を開き 奥まで舐めてくれたの
気持ちよくなったのね だからお返しに フェラ いえ 尺八をしようとズボンを脱がせたの
そしたら 大きいの アレが
チンポ デカかったのか
そうなの おチンポの頭が大きいの
亀頭だろ
そう その亀頭よ 亀さんの頭が大きいの
少しイカ臭かったけど 舐めたの お返しに
私 舐めてると 欲しくなったの だから言っちゃったの
これ 入れて下さいって
お前が言ったのか
うん ごめんね はしたなかったかな
でもアイツ喜んだだろ 女から入れてって言われて
うん あの人 パンティは穿かせたまま ずらして差し込んで来たの
ググッて膣口が押し開かされる感じで 思わず イイ~って声が出たの
グイグイって押し込まれて 私 オツユが溢れてきたの
数分で気が遠くなったの
イカされたんだ アイツに
そうみたいね 身体が浮く感じだった 上に乗られてるのに重さを感じ内の気持ち良さで
じゃ聞いてもいいか
なあに 俺とどっちが良かった
えっ言うの
ああ~言ってくれ
ごめんね あの人のがよかった ごめんね
いいさ 本当の事だから
それで
うん 数回イカされて 気が遠くなって 少し寝てたの
それ お前 失神だよ
そうかも あんな気持ちよかったの初めてだった
それから
うん お風呂入って 洗いっこしたの アソコを
アイツのチンポも洗ってやったのか
そうよ だって私の オマンコもお尻の穴も洗ってくれたもん
それから
うん 少し休憩したの ビール飲んじゃったの
だから直ぐ帰れなかったんだ
そうよ
そして2回戦もヤッたんだね
もちろんよ またあのチンポ入れられたくて尺八したの
かれ あなたと同い年だけど おチンチン カチカチよ
今度は私が上に乗ったの
騎乗位だね お前の好きな
うん 腰 動かしてた 奥さん上手だねって言われたの
それからね 向きを変えたの 逆騎乗位にね
あの人 お尻の穴が見えるって言うのよ
アナルに指も入れるのよ
もう はしたない事 全てしちゃったの
それくらいでか
ううん あの人 お風呂場で オシッコするとこ見せてって言うの
だから大股開いて見せて上げたのよ
そうか そこまでしちゃったか一日で
ねえ~また今度 会いましょうって言われてる いいでしょう行っても
ダメだと言っても行くだろう
うん ごめんなさい もう忘れられないかも あのおチンポ。
もう妻の話だけで どっと疲れてしまい また二度寝してしまいました。
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