こんばんは。
妻で興奮してくれてありがとうございます。嬉しいです。
寝る前に少し続きを載せます。
その日の週末に、妻にはNB、NPでショートパンツにTシャツ姿で大人の店に連れて行きました。たしか21時頃だったと思います。
この日は、お客さんは2人しかいませんでした。
店に入るなり妻をジロジロと見られていましたよ。
今回もジロジロ見られるのは、わかっていたと言うより、見せつけるつもりで来ました。
店に着くまでの車内での事です。
自分は妻にも、「パンツを履いてないんやから、ジロジロ見られてショートパンツの横からマン汁垂らすなよ」と言うと
妻は「もう、そんな事言わないで。」と言って、何か妻がモゾモゾしてるから、もしかしたら、と思って、マンちゃんをチェックしたら、もうビチョビチョでビックリしました。
もう妻が可愛いくてたまりませんでした。
自分は妻に「店に着くまでオナしててもいいよ。したいんや?」
妻は「うん。」
自分は「けど、逝ったらアカンよ。わかった。」
妻は「うん。わかりました。」
こんな感じで店に着くと
妻は「やっぱり入れない。怖いし、恥ずかしいよ。車で待ってたい。」
自分は「大丈夫だよ。俺が居るから。自分でエロいの選んで。」
妻は「、、、うん。」と言うとベッチョリしたマンちゃんをティッシュで綺麗に拭き取っていましたよ。
そして店に入ると、妻は自分から絶対に離れようとはしません。
2人の単独さん達は旦那の自分が居ても、何も関係無しで妻をジロジロ見ていましたよ。
妻はNBなので、腕を前で組み、ずっと下を向いてましたよ。
自分は単独さん達に聞こえるように「自分で好きなの選んできな。」と言うと、下を向いてた妻が、こっちを向いて、凄く恥ずかしそうに
妻は「止めて、恥ずかしいから。お願い。」
自分は「じゃ、一緒に行く?」
妻は「うん。」
そして、一緒に下着のあるコーナーに行っても、妻は選ぶ事が、出来ない状態で、ここは妻を1人にしたいと思って、
自分は「ちょっとトイレに行ってくるから、待ってて。」と言うと
妻は「えー、じゃ、一緒に行くよ。」
自分は「スグに戻ってくるから、選んでて。」
妻は「無理無理、絶対無理。一緒に行くよ。」と妻は断固として、無理っと言ったので、仕方なく、2人でトイレに行きました。
男女は別のトイレなので、入り、どうしようか考えていたら、1人の単独さんもトイレに入ってきて、
単独さんが「旦那さん、美人で可愛い奥さんですね。」
話してくるとは思ってなかったのでビックリしましたが、
自分は「あっ、ありがとうございます。」
この単独さんは凄く紳士的な50歳です。
単独さんは「こないだ、GWも来てましたよね。」
自分は「はい。あの日も居てたんですね。」
この単独さんは妻にチンコを当てに来た人ではありません。
この時に妻から電話がきて、
妻は「まだ?居ないから、またトイレに戻ったよ」
自分は「ちょっと、待ってて、」
妻は「うん。わかった。電話して」
単独さんは「奥さんですか?」
自分は「はい。1人だと怖いみたいで。」
単独さんは「ウブで可愛いですね。羨ましいかぎりですよ。」
自分は「はい。ありがとうございます。」
単独さんは「今日は、奥さんの下着を買いにきたのですか?」
自分は「はい。けど、妻が、恥ずかしいみたいで、なかなか選んでくれなくて。」
単独さんは「こういう下着、なかなか女性は選びにくいと思いますよ。ウブな奥さんなら、尚更ですよ。」
自分は「やっぱり、そうですよね。」
単独さんは「もし、よかったら、私が選んでプレゼントしますよ。」と言ってくれて本当にビックリしましたが、こういうチャンスも無いと思って
自分は「マジですか?お願いしたいです。」
単独さんは「わかりました。任せてください。」
とりあえず妻にも話さないといけないので、
自分は「ちょっと待ってもらえますか?妻に言わないといけないから。すみません。」
単独さんは「大丈夫ですよ。待っていますよ。」
自分は「ありがとうございます。」と言ってスグに妻に電話して、妻と車に戻って説明しました。
すみません。眠たくなってきたので、またきます。
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