お疲れ様です。
やっと一週間終わりました。
待ちに待った明日が二回目の単独さんとの遊びです。
とりあえず少しだけ、前回の続きを載せます。
GW明けから、自分は妻への調教が始まりました。
今までは、週に1度あるかでしたが、GWからは毎日しています。
やっぱり、一番の楽しみが、今まであまりしてくれなかったフェラです。当然、ゴックンもしてもらっていますよ。これが本当に幸せです。
勿論、毎日、携帯で撮らしてもらっていますよ。
最初は妻も,撮られるのは嫌がってましたが、今では立場が違うので、渋々ですが撮らしてくれていますよ。
調教ですが、皆さんからしたら全然たいした事無いと思いますが、淫語を言わせる事から初めました。
妻にオナニーさせながら、最初は
オナニー見てください。
逝くまで見てください。
逝く所見てください。
みたいな感じですが、本当に真面目な妻なので、コレでも凄く興奮しましたよ。
ここから今だに、言わせてるのは旦那の自分なのに嫉妬や怒りが出てしまいます。
本当に、まだまだ未熟者ですが、頑張っていきたいと思っています。
妻にオナさせながら、
誰でもいいからクンニしてください。
誰でもいいからハメてください。
みたいな事を言わせて、凄く嫉妬しています。
けど妻も最初は、本当に嫌がってましたが、今では少しですが言わされる事を喜んでると言うか楽しんでいる感じがします。
このような、まだまだ軽い調教ですが、
自分は妻に「いつかは知らない人にオナ見てもらおうな。可愛いから。」
妻は「それは絶対に無理。無理だよ。」
自分は「何で、変態やのに、本当は、ちょっとは見て貰いたいやろ?」
妻は「ごめんなさい。けど本当に無理。恥ずかしすぎるから。」
自分は「大丈夫だよ。生で見られたら絶対に気持ちいいよ。俺も、もっと嫉妬や興奮もしたいから。」
妻は「、、、でも、無理かな。怖いし。」
自分は「大丈夫だよ。俺がいるから。それに絶対に無理なら、させないよ。けど全否定はダメだよ。」
妻は「う~ん、、、わかったよ。」
この時は、本当に妻からの、「わかったよ。」が聞けるとは思っていませんでしたから、早く行動を起こさないとダメと思って、
自分は妻に「この週末に、あの大人の店に、また行こな。この前は下着買えなかったから。」
妻は「えー、あそこは、もう、ちょっと怖いよ。」
自分は「俺が居てるから大丈夫だよ。今度は、ちゃんと選ぶまで帰らないからよ。エロいの選びなよ。」
妻は「う~ん。でも~」
自分は「あっ、そうや。買ってスグに着ける為にNP、NBで行こ。」
妻は「無理だよ。絶対に無理だよ。」
自分は「なんで、それぐらいしてくれても、いいんじゃ無いかな。」って少し怒りぎみに言うと
妻は「うん。、、、わかった。」
みたいな流れで週末にエロい下着
を買いに行く事になりましたよ。
そろそろ夕飯なので、また来ます。
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