妻が帰ってくるまで、書き込みます。
2回目の火遊びの帰りの事を載せます。
単独さんと別れて、妻と2人になると、車内で、いきなり妻がキスをしてきましたよ。
妻は「ごめんね。本当に変態になってしまって。ごめんね。嫌いにならないで。」
自分は「ならないよ。いっぱいヤキモチも焼いたし、嫉妬もしたけど、俺が望んだ事やから、絶対に嫌いにはならないよ。」
妻は「ホント?絶対だよ。」
自分は「うん、絶対に。」と言って、今までに無いくらいキスを交わし、口元が唾液でベトベトになるくらいしてましたよ。
妻は帰り際の時に、服を着て、エロモードが解けた感じで、また借りてきた猫みたいに、なってましたよ。
単独さんが妻に「奥さん、今日はありがとうございました。また、よろしくお願いします。」
妻は「、、、、、」と、もう何も答える事も出来なかったですよ。
なので、妻は後悔してるのかもと、気になってましたから、キスしてからは、また完全にエロモードになってきたので、キスしながら、もう、ベトベトのマンコも手マンしながら、単独さんの事を聞いてみました。
自分は妻に「どうだった?嫌じゃ、なかった?」
妻は「、、、うん。大丈夫。」
自分は「そうか、よかった。気持ちよかった?」
妻は「そんな事聞かないで。」
自分は「じゃ、触るのも止めるよ。」
妻は「イヤ、あなたにいっぱい触って欲しくてぇ~。お願い。」
自分は「気持ちよかったの?何が一番気持ちよかったの?」
妻は「うん。、、、クンニかな。」
自分は「何回も逝ってたよな。」
妻は「わからないよ。」
自分は「俺が舐めるより、気持ちよかった?」
妻は「、、、、、」
自分は「言って、」
妻は「、、、怒らない?」
自分は「怒らないよ。俺よりよかった?」
妻は「、、、うん。けど、あなたに見られてると思ってたから。だからだよ。」
これは、わかってたけど、やっぱり悔しかったですよ。
自分は妻にキスしながら、
自分は「叔父さんと、キスはしなかったけど、本当はキスもしたかったんじゃないんか?」
妻は「しないよ。キスは、あなたとしか、しないよ。」
自分は「したかったら、してもいいけど、お前は俺のんやからな。今日はいっぱい嫉妬させて。」
妻は「しないよ。本当にあなただけだから。本当にあなたのだからね。ごめんなさい。」
自分は「不安にさせた罰として、唾飲め。」
妻は「はい。飲みます。飲ませてください。」と言ってくれて、初めて妻に唾を飲ませました。
唾を飲ませると凄く優越感がありましたよ。
妻は「もっとちょうだい。もっと飲ませて。」と言って何度も唾を飲ませましたよ。
もうすぐ、妻が帰ってくるので、また来ますね。
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