こんばんは。
花の慶次様、本当に、自分の妻が目の前でクンニされる姿が、堪らなく興奮しましたよ。
少し続き載せますね。
妻が単独さんにクンニされてる横で、妻を見ながら、1人オナニーしてると、
妻が「見ないでぇ~、あなた~、見ないぇ~」と言って妻が凄く恥ずかしそうにしてましてが、
自分は妻に「気持ちいいか?叔父さんに舐められて気持ちいいか?」
妻は「言わないで、お願い。」と言うと、
単独さんは妻に「奥さん、旦那さんの質問に答えてあげないとダメですよ。」
妻は「、、、はい。」と言いましたよ。妻は完全に単独さんの言う事は全て聞いてましたよ。
妻は「あなた、気持ちいいよ~。気持ちいいの、だから嫌いにならないで。」
自分は「そうか。気持ちいいんか。絶対に嫌いには、ならないよ。」
妻は「うん。ありがとう。嬉しいよ。」
単独さんは妻に「奥さん、旦那さんは絶対に嫌いには、なりませんから、心配しないくてもいいですよ。」
妻は「はい。ありがとうございます。」
単独さんは「今の旦那さん、見てあげて、もう2回も出してるのに、また奥さん見ながらしてくれてますよ、」
妻は「はい。嬉しいです。」
単独さんは「奥さん、次は旦那さんの逝く所見てあげてくださいね。」
妻は「はい。見ます。、、、逝きそう。逝きたいです。」と単独さんに妻は、おねだりしてましたよ。
単独さんは「奥さん、またですか?早すぎますよ。」
妻は「はい。ごめんなさい。」
単独さんは「まだ味わったばかりやから、逝ってもいいですが、まだまだ舐めますよ。」
妻は「はい。ありがとうございます。、、、いっぱい、、、舐めて、、、欲しいです。」
もう、いつもの真面目な妻ではなく、完全に変態妻でしたよ。
単独さんは「じゃ、奥さん、舐めやすいように、指で開いてください。」
妻は「はい。お願いします。」と言って妻は、旦那の私の前でアソコを全開に開いてましたよ。
単独さんは妻が開いたアソコに、激しく舐めると、妻が、一瞬で逝ってましたよ。
逝かされた妻を見て、私も逝きそうになりましたか、単独さんは舐めるのを止めずに、連続で、3回も逝かされるのを見てました。
単独さんのクンニで妻は合計4回も逝かされて放心状態で、
妻は「欲しい。欲しい。」と、小さい声で言ってました。
私はスグに妻がハメて欲しいと思ってると察しましたが、何も言わずに見てると、
単独さんは「奥さん、何?欲しい?」
妻は「、、、これ。」と言って単独さんのアソコをつついてました。
単独さんは「入れて欲しいの?」
妻は「、、、、、うん。」
単独さんは自分に「奥さん、こんな事言ってますが、いいですか?」
自分は「はい。妻がハメて欲しがってるので、いいですよ。けど、ゴムだけは付けてください。」
単独さんは「はい。わかりました。ありがとうございます。ゴムは、ちゃんと付けます。」
自分は妻に「欲しくなったの?」
妻は「、、、うん。あなたも見たいって言ってたし。ダメ?」
自分は「ダメじゃ無いよ。ハメられてる所も見たいよ。」
妻は「嬉しい。、、、けど変態になってごめんね。」
自分は「オレが望んだ事やから、嬉しいよ。」
妻は「ありがとう。嬉しい。」
単独さんも、ハメれる事が嬉しかったのでしょう。単独さんを見ると、もうゴムを付けてました。
単独さんは「奥さん、一番好きな体位は?」
妻は「、、、言えない。恥ずかしいよ。」
単独さんは「奥さん、言わないと入れませんよ。」
妻は「ごめんなさい。、、、上に乗るのが、、、好きです。」
単独さんは「わかりました。上に乗って旦那さんの見てる前で腰を振ってください。」
妻は「、、、はい。」と言って単独さんに股がり、妻は自分で単独さんのチンコを握ってハメましたよ。
旦那の私が見てる前で妻は自分で腰を振って、単独さんには胸を揉まれたり、乳首を摘ままれたりして、喘いでましたよ。
単独さんも我慢が出来なかったのでしょう。
単独さんは「奥さん、そんなにしたら、もう逝きますよ。」
妻は「はい。いいですよ。一瞬に逝きたいです。」と言って2人で逝ってましてよ。
私も我慢が出来ず、また妻に見て貰うこともなく、出してしまいました。
これが、初めての寝取られです。
本当に紳士な単独さんは、NGの事は、一切、求める事もしませんでしたよ。
また、3回目の火遊びも書き込みに来ますね。
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