お疲れ様です。
続き載せます。
単独は妻の下着姿で完全にデカチンを大きくしてたので、
自分は単独さんに「妻は、どうですか?」
単独さんは「最高ですよ。本当に清楚で凄く魅力的な奥さんです。旦那さんが羨ましいです。」
この時も妻は凄く嬉しそうな顔してましてよ。
自分は「ありがとうございます。私も、そう思っています。でも、本当に叔父さんは誠実で、感謝していますよ。」
単独さんは「旦那さんは、こっちが本当に感謝していますよ。そういうふうに思っていただけたら、本当に嬉しいてます。旦那さんと奥さんとは、出来れば、これからも仲良くさせて貰いたいです。」
自分は「こちらこそ、仲良くして欲しいですよ。私達夫婦も初めての事なので、本当に叔父さんでよかったと思っていますから。」
単独さんは「本当に、そう言って貰えて感謝しかないですよ。」
妻はお酒のおかげもあり、ノリノリまでは、いきませんが、凄く楽しんでたと思います。
なので、これは途中で中断は無いと確信しました。
単独さんも私の合図を待ってる感じが伝わってたので、
自分は妻に「叔父さんのデカチン見たくない?」
妻は「えー、いきなり、ちょっと待ってよ。」
自分は妻に、少し意地悪をしたくなって、
自分は「早く見たい癖に。」
妻は「何で、恥ずかしいから。」
自分は「昨日も叔父さんのを想像してオナしたくせに。」
妻は「エー、なんで、そんな事言うの?ヤメテよ。」
自分は「でも、したじゃん。」
妻は「もう、したんじゃ無くて、あなたが、させたんでしょ。」
自分は「させたけど、したじゃん。」
単独さんは「マジですか?それが本当ならマジで嬉しいですよ。」
単独さんは凄く喜んでパンツがパンパンになってましてよ。
自分は単独さんに「マジですよ。それと昨日だけでは無いですからね。」
単独さんは「旦那さん、ありがとうございます。奥さんに、そんな事させてくれてて、本当に嬉しいです。」
妻は「そんな事言わないでよ。恥ずかしいし、変態と思われるよ。」
自分は「変態じゃん。旦那の前で他のチンコを想像してオナして。」
妻は「させるから、させるからでしょ、もう~恥ずかしいよ~」
自分は「そうだよ。させてるよ。それをしてくれてるのは凄くか可愛いよ。大好きだよ。」
単独さんは「私は本当に嬉ししいけど、それよりも、旦那さんは本当に奥さんを愛していますね。奥さん幸せですね。」
妻は凄く恥ずかしいそうには、してましたが、この状況を受け入れてるのが、わかりましたから、
自分は妻に「叔父さんも今日は、おまえにオナ見て欲しくて楽しみに来てるから、そろそろ見てあげたら。」
妻は「、、、、、うん。けど、部屋を少し暗くして欲しい。」
自分は「わかった。じゃ少しだけ暗くするな。」
少し暗くしましたが、妻はもっと暗くして言いましたが、それは無視してやりました。
自分は単独さんに、「じゃ、そろそろ、妻に見せてあげてくれますか?」
単独さんは「はい。わかりました。」と言ってパンツを下ろしました。
最初、妻も下を向いて恥ずかしそうにしてチラチラ見てましたよ。
自分は妻に「凄く大きいよなぁ~。」と言って妻の顔を上げてやりました。
自分は妻に「叔父さんは全部脱いでるから、とりあえず、バスローブはとりなよ。」
妻は「うん。けど恥ずかしいから、もう少し暗くして、お願い。」
自分は「じゃ、あと少しだけな。」
そしてベッドで横になってた妻をソファーに座らせて、単独さんの前でキスをして、ブラの上から胸を揉みました。単独さんに見られながらは妻も恥ずかしいのか、
妻は「ヤメテ、恥ずかしいよ~。」
単独さんは「羨ましい。旦那さんが羨ましいです。」
自分は単独さんに、妻の姿が、よく見えるように、M字にしてやりました
妻は。「恥ずかしいよ~。」と言って足を閉じようとしたので、
自分は「閉じるな。今から叔父さんに、おまえを見ながら、オナして貰うから。」
妻は「、、、うん。けど、恥ずかしいよ~。」
自分は単独さんに「妻でオナして、妻にオナ姿見せてあげてください。今回はフライングはダメですよ。(笑)」
単独さんは「はい。わかりました。すみません。わかっています。(笑)」と言って、
単独さんは妻に「奥さん、変態親父の変態オナニー見てください。奥さん、いっぱい出すので逝く所も見てください。お願い」
します。
妻は「、、、はい。」と言って恥ずかしいそうに見てましたよ。
自分も妻も、単独さんにオナを見せつけられて、本当に興奮してましてましてよ。
自分は、もっと単独さんに興奮して欲しくて、
自分は単独さんに「おっぱい見たいですか?」
単独さんは「はい。お願いします。」
自分は「じゃ、ブラを外してやってください。」
単独さんは「いいんですか?」
自分は単独さんに「はい。大丈夫ですよ。」
自分は妻に「なぁ。いいよなぁ。」
妻は「、、、うん。」
単独さんは「ありがとうございます。嬉しいです。」と言って外しましたよ。
外された妻は、とうとうと単独さんの前で、パンティーだけになってしまい、手で隠そうとしましたが、妻の手を取り、単独さんに、よく見えるようしてあげました。
妻からは、おっぱいを触るのも舐めたり吸ったりは許可が出てたので、
自分は単独さんに「触ってあげてください。」
単独さんは「はい。ありがとうございます。」
この時ぐらいから、少しづつ、妻は悶えてたと思います。
自分は単独さんに「舐めたり、吸ったりもOKですよ。優しく、お願いしますね。」
単独さんは「はい。わかっています。ありがとうございます。」と言って、おっぱいを舐められると妻が、凄く悶えてましてよ。
自分は、もう嫉妬と言うか、全てが初めてなので、寝取られハイなのかは、何かは、わかりませんが、もう、行く所までいきたいと思いました。
単独さんは妻に「美味しいよ。美味しいよ。気持ちいいですか?」
妻は「はい。、、、恥ずかしいです。」
単独さんは「本当に可愛い奥さんですね。奥さんで、いっぱい出すから逝く所も見てくださいね。」
妻は「ありがとうございます。、、、、、はい。」
自分は妻に「少し触ってあげたら。」
妻は「恥ずかしい。」
単独さんは「奥さんお願いします。」
妻は「、、、はい。」と言って触りましてよ。
妻が自分の前で、初めて、触った瞬間に、
妻は「あっ、大きい、、、大きいですね。」
単独さんは妻に「奥さんの手、気持ちいいですよ。」
単独さんは自分に「旦那さん、どうですか?自分の奥さんが他人のチンコを触ってるのを見て、興奮しますか?」
ここぐらいから、単独さんに旦那の自分も攻められたと思います。
でも、本当に嫌な気持ちには、全然なりませんでしたよ。それ処か、今もですが、単独さんには凄く興奮させて貰っていますよ。これ以上言ってしまうと、また、ネタバレになるので止めておきますね。
自分は単独さんに「凄く興奮しています。」
妻が単独さんのを触ってるのを見て、自分も完全に我慢が出来なくなり、自分は妻のアソコの具合が気になり、パンティの中に手を入れると、もう大洪水でしたよ。
今から夕飯なので、また来ますね。
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