すみません。途中で投稿してしまいました。
なので、少しお酒を飲みながら談笑しましたよ。
これは本当に単独さんのおかげで、妻も少しづつ会話に入ってきて、凄く楽しんでました。
みんな少し酔ってきて、ここからエロトークになった感じです。
自分は「でも本当に叔父さんがいい人でよかったですよ。アソコもデカいし。」
単独さんは「それは本当にこっちのセリフですよ。旦那さんも奥さんも本当にいい人で、こっちが幸せですよ。ありがとうございます。まぁ、自分のムスコは奥さんで大きくなっていますけど。」
この時、妻は少し嬉しそうな顔をしてましたよ。
妻は「いやらしいなぁ~。まだ何も見せて無いのに。」
妻がこんな事を言うなんてと思い、私は妻が少しづつエロモードに入ってると思いました。
単独さんは「えー、じゃ見せてください。お願いします。」
妻は「どうしようかな。何を見たいの?」
妻が酔っているせいか、何かノリノリやなぁと思いました。
単独さんは「とりあえず、下着姿を見せてください。お願いします。」
妻は「別に下着姿ならいいけど、私一人だけ脱ぐのは恥ずかしいから、一緒に脱いでよ。」
私は確信しました。妻は完全に単独さんのデカチンを早く見たいのだと、この時は本当に少し嫉妬より後悔の気持ちが勝ってたと思います。
単独さんは「はい、わかりました。」と言ってスグにパンツだけになっていましたよ。
流石に、それを見た妻は恥ずかしそうにしていました。
けど妻は、脱ごうとしてるのに、凄くビックリしましたよ。
妻は「脱ぐけど、バスローブ着てもいい?」と旦那の自分には聞かずに単独さんに聞いてましたよ。
自分はずっと嫉妬ばかりしてました。
単独さんは「はい。大丈夫です。脱いでる所を目に焼き付けますから。」
妻は単独さんの言った事に笑みを浮かべて下着姿になりました。
妻が「やっぱり恥ずかしいよ。もうバスローブ着てもいい?」
単独さんは「はい。いいですけど、あと少しだけ、目に焼き付けさせてください。お願いします。」
妻は、また笑みを浮かべて「うん。面白いですね。」
単独さんは「ありがとうございます。奥さんは女神ですよ。」と単独さんは言ってましたが、妻の下着姿を見て完全にデカチンを立たせてましたよ。
妻も、その事、完全に気づいてましたよ。
眠くなってきてので、また来ます。
※元投稿はこちら >>