こんばんは。
明日も単独さんと会う予定でしたが、急遽、妻の弟夫婦と自宅で焼き肉をする事になり、楽しみにしてくれてた単独さんには、申し訳ない事になってしまいました。
自分も、楽しみにしてたので、少し残念です。
妻も少しは、楽しみにしてたと思いますが、弟夫婦が来るとなってからは上機嫌です。
妻は本当に弟思いで、いつも弟が来る時は凄く機嫌がいいです。
少しですが、ヤキモチを焼いてしまいますよ。
少し前回の続きを載せます。
単独さんに妻のアソコを見たいとお願いされて、妻にも了解をもらって、見せる所からです。
自分は妻に「じゃ、見せるよ。もっと足開いて。」
妻は「、、、恥ずかしいよ。」と言いながら、足を開いてくれました。自分はパンティをずらしてクリを、ゆっくり触ってあげました。
この状況を助手席の橫で立って待っててくれてて、本当に勝手に覗いたりもしない、紳士的な単独さんです。
自分は単独さんに「見たいですか?」
単独さんは「はい。見たいです。お願いします。」
とうとう妻のマンちゃんが見られると思って、少し後悔の気持ちもありましたが、もう後戻りは出来ません。
自分は妻に「見せるよ。」と言って、触ってたクリを止めて、指で開いてあげました。
妻は「、、、、うん。」
自分は単独さんに「見てやってください。」
単独さんは「はい。ありがとうございます。」
この時は、とうとう見せてしまった感じでした。
自分は妻は「叔父さんに見られてるよ。」
妻は「言わないで、恥ずかしい。」
単独さんは「奥さん、凄く綺麗でエロすぎます。」
この時、単独さんが急に、慌てて、
単独さんは「あっ、もう無理です。すみません。」と言って、出してしまいました。
もう、完全に我慢の域を超えてたと思います。
単独さんは「本当にすみません。勝手に逝ってしまい。本当に、もう我慢が出来ませんでした。本当
にすみません。」
ビックリもしましたが、初めて妻でオナして出してくれた事に嫉妬と興奮の嬉ししさで、この時、初めて自分の妻が寝取られた気分になりました。
自分は単独さんに「ビックリしましたが、大丈夫ですよ。妻で興奮してくれましたか?」
単独さんは「すみません。勿論ですよ。奥さんのアソコを見せて貰って、もう限界でした。すみません。」
自分は「なら、よかったです。けど、本当にフライングですよ。(笑)」
単独さんは「すみません。お恥ずかしいです。」
自分は妻に「叔父さん、お前のマンちゃん見て、出してくれたよ。嬉しい?」
妻は「、、、恥ずかしいから、言わないで。」
この時、妻も限界だったみたいです。
自分は「どうした?恥ずかしいか?」
妻は「本当に、もう帰ろ。お願い。」
自分も何となく、また妻の異変に気付き、
自分は妻に「じゃ、もう帰ろ。」
妻は「うん。」
自分は車から降りて、単独さんと少し話しをして、LINE交換をしました。
最後に単独さんが妻に、お礼を言いたいと言ってくれましたが、妻は、きっと恥ずかしいと思ってましたから、
自分は単独さんに、「私から伝えておきますよ。」と言って、単独さんと別れました。
車内に戻ると妻が服を着ていました。
今から2人で楽しむつもりなのに、何でと思いましたが、でも、それぐらい恥ずかしかったのでしょう。
自分は妻に「大丈夫?少し落ち着いた?どうやった?恥ずかしかった?」って完全に質問攻めになってたと思います。
妻は「大丈夫だよ。恥ずかしすぎるよ。」
自分は「けど、めっちゃ濡れてたね。」
妻は「、、、言わないで。」と言い妻が抱きつきにきましてよ。
妻も完全に限界みたいで、
自分は「家に帰る前に入れてほしいの?」と聞くと妻はイジワルされてると思って、黙りしてましてよ。
それが可愛いくて、たまりませんでした。
自分は「じゃ、帰るよ。」
妻は「イジワル。、、、ほしいよ。」
自分は「ちゃんと言わないと、わからないよ。」
妻は「入れてください。お願いします。」
これで許してあげようかとも、思いましてが、何か、もっとイジメたくなってしまい、妻のクリを激し目に触りながら、
自分は「違うやろ。知らない叔父さんに見られたマンちゃんに入れてください。やろ。」
妻は「はい。ごめんなさい。、、、知らない叔父さんに、、、見られた、、、マンちゃんに入れてください。お願いします。」と妻がスグに言ってるのにもビックリしましたが、妻のクリを激しく触ってるのもありましたが、なんと妻が言いながら逝ってしまいました。
妻は「ダメェー、ダメだよ。逝っちゃうよ。逝くぅ。逝くぅ。」と逝ってしまいました。
自分はビックリと言うか嫉妬だと思いますが、本当に声が出ませんでした。
妻は「ごめんなさい。ごめんなさい。」
自分は「これはアカンな。ハメのご褒美は無しやな。」
妻は「本当にごめんなさい。」
自分は「アカンな。俺も我慢できやんから、とりあえず、口に出すわ。今日も全部飲めよ。」
妻は「うん。全部飲みます。」
本当に自分も限界が超えてたのでしょう。スグに出してしまいました。
また眠たくなってきたので、また来ます。
※元投稿はこちら >>