こんばんは。
少し続きを載せます。
妻が少しですが、足を開いたのは、本当にビックリしました。
単独さんも凄く興奮して喜んでましたよ。
自分は妻に「賢いなぁ。後でいっぱい、ご褒美あげるからな。」
それでも妻は返事をしません。
自分は妻に「叔父さんも凄く喜んでるから、もっと開いてあげたら。」と言うと妻は黙ったまま、足を、また少し開いてくれましたよ。
単独さんも凄く喜んで、限界がきたみたいで、
単独さんが「旦那さん、奥さん見ながら出してもいいですか?」
この単独さんの言葉は、妻も完全に聞こえていましたから、
自分は単独さんに「いいですが、出来れば、妻にも出す所を見せてあげてほしいです。」
単独さんは「旦那さん、本当にいいんですか?出来れば奥さんに見て貰いたいです。」
自分は妻に「出す所を見てあげたら、お前も出す所を見たいやろ。」
妻が、この時、初めて声を出しました。
妻は「、、、恥ずかしい。、、、」
自分は「とりあえず、少し顔だしなよ。叔父さんのを、ちょっとだけでも見てあげなよ。」
単独さんは「奥さん、私も恥ずかしいですが、奥さんに見て貰いたいです。お願いします。」
それでも、妻は恥ずかしがって顔を出しません。
この時に自分は、少し強引に窓を全開に開けて、妻の顔を隠してる服を取りました。
妻は手で顔を隠して、凄く恥ずかしがっていましたが、次はドアを開けて、単独さんの姿が、よく見えるようにしました。
妻は「恥ずかしいよ。、、、怖いよ。」と半べそになって少し怖かってる感じがしました。
自分は妻に「大丈夫だよ。この叔父さんは何もしないし、俺が居てるから。」
自分は単独さんに「妻が、こんな事は初めてで、少し緊張で怖がってるから、絶対に、触ったりは、しないでください。お願いします。」
単独さんは「わかっています。絶対にしません。」
少し妻を落ち着かせる為に、妻と2人で車内で話しました。
この間、単独さんにも自分の車で待機してもらいました。
自分は妻に「大丈夫か?ごめんなぁ。俺の悪趣味に付き合わせて。もう無理なら、もう断るよ。」
妻は「ごめんなさい。、、、けど、ちょっとだけ怖かったかな。もう大丈夫だよ。」
自分は「そうか、よかった。でも、もう無理なら、もういいよ。」と言って、妻を抱きしめてキスをしました。キスをして、わかりましたが妻も完全にエロモードに入ってるのに気付きました。
妻のアソコを触ると、もうヤバいくらいビチョビチョでした。
妻も、こんな事が初めてで興奮と怖さで、どうしたら、いいのかが、わからなかったのでしょう。
自分は妻に「マジでどうする?叔父さんの出す所を見てみる?」
妻は「、、、無理かも、見れ無いかも。」
自分は「そうか、無理ならいいよ。」
妻は「ごめんなさい。」
自分は「大丈夫だよ。謝らなくていいよ。けど、叔父さんも出す寸前で止めてて、可哀想だから、見なくてもいいから、出させてあげてもいい?」
妻は「うん。やっぱり恥ずかしいから、また顔も隠していい?それでもいいかな?」
自分は「それでも、叔父さんは喜んでくれるよ。」
その事を単独さんに伝えに行くと単独さんは「ありがとうございます。本当にいいんですか?何か無理言ってるみたいで、すみません。」
自分は「こちらこそすみません。私が先走った感じで、申し訳ないです。」
単独さんは「旦那さん。こっちが本当に感謝していますから。謝らないでください。」
自分は「はい。ありがとうございます。次は、妻にも安心してもらう為に私も車に乗ってるので、妻側の助手席から見てやってください。」
単独さんは「はい。わかりました。ありがとうございます。」
そして妻の横に乗って安心させてから、また単独さんは妻を見ながらオナニーしてもらいました。
今度は単独さんも、妻の事を心配してくれてるみたいで、何も言わずに、1人でしてくれていました。
車内でいる妻を外から覗かれてる光景も凄く興奮しましたよ。
自分も我慢ご出来ず、妻のオッパイをブラの上から触ると妻が、ビクッとなってましたが、拒む事はしませんでした。
黙ってた単独さんが「羨ましい。」と言うので、
自分は妻に「少しだけ、オッパイ見せてあげてもいい?」と妻に聞くと、なんと妻が
妻は「うん。」
妻の、うん。には本当にビックリしましたが、やっぱり妻も完全にエロモードに入ってると確信しました。
単独さんは「ありがとうございます。本当に嬉しいです。」
自分も妻の胸を見せるのが初めて凄く興奮していましたよ。
妻のオッパイを出すと
妻が「恥ずかしい。」
単独さんは「最高です。ありがとうございます。」
自分も我慢が出来ずに乳首を転がしながら、妻に
自分は「可愛いオッパイ見られてるよ。」
妻は「恥ずかしいよ~。」
自分は「じゃ両方出すよ。」
単独さんは「お願いします。」
自分は両方出して、揉んだり摘まんだりしてると、妻も我慢が出来ずに少し声を漏らすようになっていました。
単独さんは「最高ですよ。羨ましいです。旦那さんが羨ましいです。」
自分も妻を単独さんに晒して理性が、ぶっ飛んでたと思っています。
なので、自分は単独さんに妻を触ってもらいたくなってしまい、妻に、
自分は「少しだけ触らせてあげたら?」
妻は何も返事はしません。
自分は「いい?少しだけだから。」
妻は「、、、、、うん。」
妻が、うん。って言った瞬間に
単独さんは「ありがとうございます。旦那さん、奥さん、ありがとうございます。」と凄く喜んでいましたよ。
自分は単独さんに「優しく触ってあげてくださいね。最初は摘まんだりはしないでください。」
単独さんは「はい。わかりました。ありがとうございます。」と言うとスグに窓から手を伸ばして妻の胸を触っていました。
自分は妻に「今、触られてるよ、どう?」
妻は「、、、恥ずかしいよ。」
自分は妻もアソコの具合も気になり触ってみると、もう、大洪水でした。
妻も、マンちゃんを触られて今まで我慢してた、声も抑えられないで完全に悶えていましたよ。
単独さんは「羨ましい。羨ましいです。奥さん気持ちいいですか?」
妻は完全に悶えてましたが、応えたりはしませんでした。
けど自分は妻に「気持ちいいんか?知らない人に見られて気持ちいいんか?」
妻は「言わないで。お願い。恥ずかしいよ~」
もう妻が可愛いくて仕方がありませんでした。
単独さんも完全にアソコをガン見してましたよ。
単独さんは「旦那さん。お願いします。奥さんのアソコを拝ませてください。お願いします。」
自分は妻に「叔父さんに見せてあげてもいい?」
妻は「ダメぇ~。恥ずかしいよ。」
自分は「ちょっとだけ見せてあげようよ。」
妻は「恥ずかしいよ。」
自分は「じゃ、もう触るのは止めるよ。」
妻は「、、、、、じゃ、、、ちょっとだけ、なら。」
自分は「じゃ、見せるよ。」
単独さんは「ありがとうございます。旦那さん、奥さん本当にありがとうございます。」
すみません。眠たくなってきたので、続きはまた書き込みに来ます。
※元投稿はこちら >>