サトルが借りている古民家でサトルに抱かれて寝ました。
サトルが「旦那と離婚して俺と一緒になるか?」
私が「うん、もう少し考えさせて離婚するって大変だしお互いの両親とも話し合わないといけないから、でも私はサトルと一緒に暮らしたい」と言うとサトルは再び求めてきました。
サトルのオチンチンは太くて硬くて凄く気持ち良いのです。
私はサトルのオチンチンで何度も逝かされて、サトルも私の中で何度も射精していました。
翌朝にサトルと朝食をしていると大家の加藤さんが来て「奥さんが貸し農園を借りたいとサトルさんから聞いてたので案内でもと、それに山菜でもと思って」
サトルが「私はちょっと仕事が残っているので、加藤さんみなこを宜しくお願いします」
と言うことで大家の加藤さんの軽トラに乗って出かけました。
大家の加藤さんが車で走りながら「みなこさんは若くて綺麗だね、私が10歳若かったら口説くんだけど70歳過ぎの爺さんじゃね」と笑っていました。
私が「そんなことないですよ、加藤さんはまだ若いですよ」と言うと。
「ありがとう」と応えていました。
現地に着くと軽トラを降りて私の手を取って山の中に入って行きました。
山菜を取りながら山の丘の上に出ると小さな山小屋があり、大家の加藤さんが「ちょっと休憩しましょうか?」と言って山小屋にある沢から引っ張っている水で手を洗い、加藤は山小屋の中からレジャーシートを出して、私と加藤はそのレジャーシートに座って持って来たお茶を呑み始めました。
呑みながら加藤さんが「こうして若くて美人の奥さんと二人っきりでお茶を飲むのも久しぶりだな私も若返るよ。みなこさんのおっぱいは大きそうだな、ちょっと見せてくれないか?」と言われたのです。
私は戸惑いながらも「はい」と言って上着を脱いで、ティシャツを脱ぐとブラだけになると、加藤さんは私のブラを外して「みなこさんのおっぱいは凄く綺麗だ」と言って触ってきました。
私は恥ずかしさと見られる興奮と快感で私のアソコは気持ち悪いほど濡れていました。
すると加藤さんが「みなこさん!我慢できない」と言って私をレジャーシートに寝かせると、私のズボンをショーツと一緒に脱がせたのです。
そして加藤さんは自ら裸になって私に被さってきました。
私は加藤さんを抱き締めて「私も我慢できないです。」
と言うと「良いのかい?」と言って、加藤さんのオチンチンが私の中に入ってきました。
加藤さんが「みなこさん、ありがとう。こんな若い女性のオマンコは久しぶりだ」
私は外でのセックスがこんなに気持ち良いとは初めて知りました。
私は「加藤さん、凄く気持ちいい、あっ、あっ!逝っちゃう」と声をあげていました。
加藤さんが私の中で逝くと私も大きな声をあげて、加藤さんにしがみついて逝ったのでした。
露出セックスがこんなに気持ち良いとは初めて知りました。
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