早速のコメントありがとうございます。
友人のマナミと主人との浮気現場を見てショックでしたが、サトルに早く会いたい気持ちでいっぱいでした。
幼馴染のサトルに私の思いをぶつけたくなっていました。
私がサトルの借りてる古民家に到着すると、サトルが出迎えてくれて、私は泣きながらサトルに抱き付いていました。
サトルが心配そうに「みなこ、どうしたんだ」と言うので「マナミと主人が」と浮気現場のことを言うとサトルが抱き締めてくれました。
その日はサトルの案内で大家さんの持ち物の畑や山菜が取れる山林等を案内してもらいました。
そしてシーズンには筍も取れる竹林でマサルが「ちょっと小便がしたいから待ってくれ」と言っていきなり私の傍でオチンチンを出して小便を始めました。
私は初めて見るマサルのオチンチンが主人のより大きくて見入っていました。
マサルが小便しながら「外でする小便は開放感があって気持ち良いよ、マナミもしてみないか?」
私が「だめよ、誰かに見られたら」
と言うと「大丈夫だよ、俺が見張っててやるから」と言ってから小便が終わるとサトルが「俺のチンポを握ってみないか?」
私が「えっ、握って欲しいの」と言ってから、マサルのオチンチンを握りました。
私が「凄く硬いし大きいね」と言うと。
「みなこに見られて興奮しているんだよ、みなこも俺に見せてくれないか?」と言うので「恥ずかしいけど私も小便するけど誰か来るといけないから見張っていてね」
私はマサルの傍でドキドキしながらジーパンを下げて座って小便を使用としたら、マサルが後ろから両足を持って抱き抱えるようにして「さあ、赤ちゃんになったつもりで小便をしなさい」と言ったのです。
私は恥ずかしさと何とも言えない興奮で、放尿を始めました。
初めての興奮と快感に「あ~ん、マサル、こんなの初めて」と声をあげていました。
マサルは私の放尿が終わると尿で濡れてるアソコを舐めてくれました。
私はそれだけで逝ってしまいました。
私とマサルは古民家に戻ると激しく求め合いました。
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