大家の加藤さんとの露出セックスは、凄く興奮する刺激的なセックスでした。
私はサトルと夕方まで一緒に過ごして、とりあえず明日からのお仕事の件もあるので主人の元に帰ることにしました。
車の渋滞で家に着いたのが夜中でした。
主人を起こさないように、そうと家の中に入ると和室の客間からマナミの悩ましい声が聞こえてきました。
私は今夜もマナミが来ているんだとちょっと怒りを感じながら、襖から覗くとマナミが主人の上で騎乗位で激しく腰を動かしていました。
主人とマナミのセックスに私も興奮して、裸になると襖を開けて部屋に入って行きました。
主人もマナミも驚いたようでしたが、二人は離れることなくマナミが「お帰り」と言いながら腰を動かしていました。
裸の私は主人の顔を跨いで割れ目を主人の顔に押し付けて私も激しく腰を動かしました。
すると主人が「あっ、みなこ」と言って私のアソコを舐めていました。
マナミも腰を動かしながら「みなこ、ごめんね旦那を寝取ったりして」と謝っていました。
マナミは大きな声をあげて逝ったようで、主人もマナミの中で逝ったようでした。
そして主人を真ん中にして三人で寝ました。
私はもう怒りはなくてこんな生活も悪くないと思えるようになっていました。
私は会社を辞めてサトルと一緒に田舎暮らしをすることにしました。
そしてサトルと相談して土日だけ古民家カフェを始めることにしました。
大家の加藤さんの奥さんも手伝ってくれることになり奥さんが「主人がねマナミさんの身体は素晴らしかった、いつ死んでも良いと言ってたわよ」
私が「えっ、加藤さんが喋ったのですか?すみません」
と言うと「良いのよ私も適当に遊んでいるから、これからも旦那のことを宜しくね」と言っていました。
サトルが私を抱きながら「コロナも落ち着いてきたから、会社に戻らないといけないから少しの間一人で頑張って欲しい」と言って、サトルは会社のある関西に戻ってしまいました。
週末だけの古民家カフェをオープンすることになり、主人とマナミも来てくれました。
野菜や山菜がメインの料理で加藤さんの奥さんやマナミにも手伝ってもらい、農家の奥さんやお婆ちゃんやお爺さん達が沢山来てくれました。
カフェは昼間だけなのですが、農家の青年部が婚活パーティーに使わせて欲しいと言うことで、加藤さん御夫婦にも手伝ってもらいました。
青年部の男性が「すみません、女性が足りないので誰か」と言うのでマナミが参加することになりました。
このようにして私の田舎暮らしが始まったのです。
※元投稿はこちら >>