家に連れて帰った母はかなり疲れていたのでゆっくり休ませるつもりでしたが、母の身体についた縄の跡や目の下に隈を作った母の顔を見たら我慢出来なくなって僕も一度やってしまいました。母は今以前処方された安定剤を飲んで眠っています。
母を貸し出しした相手の方は僕のSMの師匠のような人で、奥さんを責めるところを見せてくれたり、僕に奥さんに浣腸させてくれたりしていたので、僕も母の貸し出しを断れませんでした。
母は特に美人な訳でもスタイルが良い訳でもありません。肌が白いと言えば白いのですが、他はごく普通のちょっと太めの熟女です。
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