優子:「ハァ!ハァ!(ビクンッ!ビクンッ!)ハァ!ハァ!」
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?」
優子:「ハァ!ハァ!(ビクンッ!ビクンッ!)」
優子はカズマ君の問いかけに答えることも出来ず、仰向けになったまま、おっぱいは露に放出し、脚は地面に着いた状態で股は開いたまま、ビクンッ!ビクンッ!としばらく痙攣を続けていたそうです。
カズマ:「優子さん!優子さん!」
優子の顔を覗き込むようにカズマ君に何度も呼び掛けられ、漸く優子も我に返ってきました。
優子:「ハァ!ハァ!あっ!カズマ君!ハァ!ハァ!(ビクッ!ビクッ!)」
優子はまだ小刻みに痙攣していましたが、自らの淫らな格好に気付き、起き上がり、股を閉じ、露なおっぱいを自らの手で隠しました。
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?気がつきました?(優笑)」
優子:「ハァハァ!えっ!?あっ!?うん・・・ハァハァ!大丈夫・・・だよ・・・」
優子は初めての快楽に、自分に何が起こったのか?自分は何をしてたのか?一瞬、記憶が飛んでしまってたらしいです。 しかし今の自分の淫らな格好を視て、座っているビーチチェアーのお尻部分のベチョベチョを視て
優子:(心の声)「あれ?私、どうしちゃったの?どうなっちゃったの?」
カズマ:「優子さん、凄かったですね(笑) 優子さんがそんなになるとは、俺もちょっとビックリでしたけど(笑)」
優子:「えっ!?何!?私、何かしちゃった?(不安顔) 何か変な事、しちゃったのかな?(半泣顔)」
カズマ:「何も変な事なんかしてませんよ!(優笑顔) 優子さんは女として、普通の行為をしただけで、何もおかしい事なんかしてませんよ!(笑顔)」
優子:「そぉ?なの?・・・」
カズマ:「どこまで覚えてます?(笑)」
優子:「えぇ~(恥顔)・・・なんかカズマ君が私の両脚を掴んで・・・顔を埋めてきて・・・」
カズマ:「俺、自分から埋めてないですよ!(笑) 優子さんが俺の頭を掴んで、埋めていったんすよ!(笑)」
優子:「えっ!?やだっ!私、そんな事しちゃったの?ごめんなさい・・・」
カズマ:「その後、俺が息できないくらいに優子さん自らアソコ押し付けてきて・・・(笑)」
優子:「なんか・・・それは覚えてる・・・(恥赤顔) 凄く、アソコが熱くなってきて、カズマ君の舌を探してたのは・・・恥ずかしぃ・・・(赤面)」
カズマ:「でもそれって、ごくごく当たり前ですよね。男は女性の気持ち良くなる姿を視たいんです。だから女性の気持ち良くなる所を探すんですよね。その探してる男を女性が導いて『ここ』って教えてあげる行為は、何も恥ずかしい事でも何でもないですよ!(笑)」
優子:「そぉなの?女性からそんな事するなんて、何か変態とか思われちゃうんじゃないかなって・・・(照顔)」
カズマ:「変態?(笑) そもそもSEXって、男も女も気持ち良くなりたい、気持ち良くしてあげたいって行為ですよね。その形に男からとか、女からとかって定義は無いですよ。女性だって男と変わらないくらいに性に興味あるはずなんですけど、世間的には公に出せない。でも、求めていることは男も女も一緒なんで『変態』って言えば、どちらも変態なんでしょうね(笑)」
優子:「そぉなんだぁ。男も女も一緒くらいエッチのこと考えてるんだぁ・・・」
カズマ:「だって優子さん『エッチしたい』って思う時あるでしょ?(笑)」
優子:「えっ!?それは・・・まぁ・・・あるのはあるけど・・・」
カズマ:「一日一回はエッチな事、必ず考えるでしょ?」
優子:「一日一回?・・・それも・・・そうかなぁ・・・」
カズマ:「男も女もエッチに対して、そんなに格差なく考えることはほぼ同じだと思います。だから優子さんも隠す必要は全然ないと思います。快楽を求めることは恥ずかしい事ではなく、女として、人として、極々当たり前のことなんですよ(笑)」
優子:「そっかぁ・・・そぉなんだぁ。気持ちいいエッチを求めるのって、当たり前のことなんだね(笑) でもやっぱり、恥ずかしのは恥ずかしかな(照笑)」
カズマ:「その恥ずかしい気持ちは凄く大切ですよね。女性の恥じらいのない様は、男も何も興奮しませんからね(笑)」
優子:「カズマ君って、私より年上?(笑) しっかりした考え方とか、女性に対する真摯なところとか、30代の男性でも中々居ないよ(笑顔)」
カズマ:「俺が優子さんより年上!?勘弁してください!(笑) ってか優子さん、その格好、汗も引いてきましたし、夏でも風邪引きますよ!(笑)」
お喋りに夢中になってた優子は、おっぱいは露のまま、下は真っ赤なTバックのみ。 そんな格好でバルコニーで男と話に夢中になってしまう天真爛漫さとゆうか、天然とゆうか、世間知らずとゆうか、そうゆう無垢なところがまた優子の魅力なのかも知れません。(笑)
二人は部屋へ入り
カズマ:「優子さん、汗もかきましたし、シャワー浴びましょうか?」
優子:「うん!そうだね。」
と、返事をして優子が振り返ると、カズマ君が自分の服を脱ぎ始めています。
優子:(心の声)「えっ!?えっ?えっ?一緒に入るの!?えっ!?」
カズマ:「あれ?優子さん脱がないんですか?(笑顔) キャミも下着も濡れてますから、早く脱いだ方がいいですよ!(笑)」
優子:「う、うん・・・そぉだよね・・・ (心の声)えっ!?ホントに一緒に入るの?(焦り)えぇ~っ!恥ずかしいよぉ~!」
エッチの時の雰囲気の盛り上がりがあるからこそ、優子は豹変し、厭らしい女になりますが、普段のテンションの時は人一倍恥ずかしがり屋。 ましてや素の状態で他の男と入浴なんて優子は初体験。 カズマ君はタンクトップ、ズボン、パンツをあっという間に脱いでしまい、全裸で立っています。
カズマ:「ん?優子さん、どうしたんすか? 早く脱がないと気持ち悪いでしょ?」
優子:「えっ!?あっ!?うん・・・そぅだね・・・ (心の声)えぇ~!どうしよう!こうゆう時って、普通に脱げばいいの?脱げばって、脱いだら全裸?えっ!?恥ずかしいって!(恥赤顔)」
優子はカズマ君の方を視ることが出来ません。 しかしカズマ君は優子の胸中など最初から解っていて、優子の後ろ側に立つと優しく肩を持って
カズマ:「はい!万歳してみて。」
優子:「はっ!はい・・・」
カズマ君はゆっくりと優子の真っ赤なキャミソールを頭から抜き取り脱がせました。
カズマ:「じゃぁ下着も取るね。」
優子:(小声)「ぅ、ぅん・・・」
カズマ君はしゃがんで優子の真っ赤なTバックの腰紐に手を掛け、ゆっくりと下ろしていきました。
全裸になった優子は左手で胸を隠し、右手でアソコを隠した状態で立っています。 カズマ君は優子から少し離れ、優子の全身が見える位置から後ろ姿を視て「優子さん、凄く綺麗ですね!」
優子:「えぇ~!やだぁ!カズマ君、恥ずかしいよぉ!そんなにまじまじ視ないでぇ!(赤面)」
優子は一切、カズマ君の全裸をまだ視れませんが、背中から突き刺さるようなカズマ君の視線は感じ取れたそうです。 カズマ君はそぉっと優子に近づき優子の前に立ちました。 優子は目を瞑った状態で脚をモジモジさせて立っています。
カズマ:「優子さん、目を開けて。」
優子:「はっ!えっ?はい・・・」
優子が目を開けると目の前にはカズマ君が。10cmほどカズマ君の方が背が高く、カズマ君の目を見上げる優子。 二人目が合った時点でカズマ君が優子をそっと抱き寄せ、キス・・・
優子は全裸で初めてカズマ君の肌に直接触れ、抱き締められ、キスをされ、頭が真っ白になったそうです。 そんな雰囲気を何度も何度も作れるカズマ君も流石ですが、優子の脳内性欲がどんどんアップデートされていく様は『調教』と言っても過言ではなかったように思います。
私(旦那)からみても、元々、優子は性欲が強い方の女だとは思っていました。 しかし優子の性欲はアップデートされることによって、私が思っていたより遥かに上をいっていたことに、これから思い知らされることになります。。。
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