そんな会話をしていたかと思うと、カズマ君は優子の脚を開げ、またTバックをズラし優子のオマンコを凝視し始めました。 優子も頭だけを起こし、自身のオマンコを覗き込んでいるカズマ君を視て、また興奮が沸き上がってきたそうです。 優子は視られることに、視姦されることに興奮を覚えることを、この時点から脳に焼き付けられたのだと思います。
優子:(心の声)「カズマ君が視てる!カズマ君が優子のアソコ・・・ 熱い!また熱くなってる!どうしちゃたの?私?・・・興奮しちゃう!・・・」
そう思っているうちに、優子は自分でも解らないまま、自らの上半身を起こし、ビーチチェアーに座った状態で自らM字開脚し、カズマ君の頭を抱えると、ゆっくりと自分のオマンコへと導いたのでした。 カズマ君の舌の感触が自らのクリトリスに達した瞬間、優子は「ハァァァン!」と息を漏らし、顎を突き出して天を仰ぎました。
優子はその後もカズマ君の頭を押さえつけ、自らのクリトリスをカズマ君の舌へ合わせようと、腰をクネクネと踊らせながらカズマ君の舌を探し廻っています。
優子:「ハァッ!ァンッ!イヤッ!イヤンッ!ダメッ!当ててっ!カズマ君!当ててっ!」
カズマ:「ゥムニュ!アハッ!優子さん!どうしちゃたの!?何を当てるの?何をどこに当てるの?」
カズマ君は判っていましたが意地悪に優子へ問い返しました。
優子:「ィヤンッ!もうっ!だめぇっ!そんなこと聞かないで!ハァン!ゥフン!そこじゃない!そこじゃないのっ!アハァンッ!」
カズマ:「えっ!?ムチュッ!ウング!どこなんですか?どこをどうすればいいんですか?(悪顔)」
優子はもう我慢が出来ず、カズマ君の頭を思いっきり自らのオマンコへ押し付けました。 そして自らカズマ君の舌を探し当て、少し腰を浮かせてカズマ君の舌へ自らロックオン!
優子:「ハッ!ハァァァァ~ン!気持ちっいいぃぃぃ~!ゥハァァァァンッ!これ凄いっ!これしゅごぃのぉぉぉ!」
優子はそれでも、もっと当てて欲しくてカズマ君の頭を掴んで、グイグイと腰を宛てがってきています。
カズマ:「ングッ!ゥガッ!クチュ!グチョ!ンンンッ!プハァッ!ちょ!ちょっと!優子さん!息が!息が出来ませんよ!」
優子:「ハァンッ!アッハン!ごめんなさい!だって気持ちいいんだもん!ハァン!ァンッ!」
もう優子の腰は止まりません。私もこの頃には知りませんでしたし、恥ずかしがり屋の優子のタガが外れると、こんな事になるのかと、カズマ君もびっくりしたらしいです。
しかしそこは百戦錬磨のカズマ君、その優子の行動に怯むことなく、押し引きを微妙に調整しながら、優子の絶頂要求をまだまだ引き出していきます。
優子:「アンッ!カズマ君!どこ!?どこ!?どこに行っちゃたの!?」
優子は自らのアソコをカズマ君の顔面に押し付け、カズマ君の舌を探しています。 カズマ君は意地悪く、口唇は押し付けられていますが、敢えて舌は使わず押し付けられているだけにしています。 優子は舌でクリトリスを舐めて欲しくて欲しくて腰を浮かせたり沈めたり、色んな動きをしますが、カズマ君が舌を出さない限り辿り着けません。
優子:「ハァンッ!もうっ!カズマ君の意地悪ぅっ!ハァッ!ァンッ!お願いっ!お願いだからっ!ゥンッ!もうっ!」
焦らしに焦らされた優子のアソコからは、ヌメヌメの汁が次から次へと溢れ出て、カズマ君の口周りや鼻先は既にベチョベチョ。 そして漸く満を持してカズマ君の舌が出動! コリコリに勃起している優子のクリトリスをカズマ君の舌先が弾きました!
優子:「アッ!アンッ!(ビクンッ!)ハァ~ァンッ!(ビクンッ!)イャンッ!ダメッ!(ビクビクッ!)」
カズマ君の舌先が優子のクリトリスを下から上へ弾き、舌裏を使って上から下へと舐め下ろしています。 優子はその舌使いに合わせるように腰を浮かせては沈め、浮かせては沈めを繰り返し、快楽の絶頂を自ら迎えようと必死に擦りつけています。
優子:「アッ!だめぇ!これだめぇっ!カズマ君!これだっ!ァンッ!そこっ!ハァンッ!そこそこそこそごぉ~っ!」
カズマ君の舌のスライドスピードがどんどん上昇し、ペロンペロンと舐めていた舌がペロッペロッペロッペロッっとクリトリス先っぽを霞めて往復します!
優子:「ァンッ!ハァ~ン!それいいっ!それそれっ!いいぃぃっ~!ゥフッ!フゥ~ン!アッ!だめぇ!イヤン!だめぇっ~!いいのっ!いいのっ!ァンッ!しゅごぃっ!しゅごぃっ!気持ちいいっ!優子!イッちゃう!またイッちゃうっ!ハァ~ンッ!
だめぇ~!ァァァ~!イキそう!イキそう!優子イキそう!イッてもいい?イッても・・・アッ!イクイクイクッ!ゥフッ!イグイグイグイグゥッ!イグゥゥゥゥゥゥ~~~!・・・(ビクンッ!ビクンッ!)」
本日二回目の昇天を迎えた半裸状態の優子は、股を開いたまま、しばらくの間、ビーチチェアーの上で痙攣が止まりませんでした。 優子の潮らしき汁と愛液が合いまみれて、ビーチチェアーもベトベトに汚れてしまってたそうです。
旅行の初日、夕暮れ前の出来事です。 まだまだ始まったばかりの「優子開発改革旅行」。 ある意味ハードスケジュールな旅行になっていったそうです。。。
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