優子:「ハァッハァッハァッ・・・」
カズマ君の執拗且つ、優しいリズミカルな乳首責めに絶頂してしまった優子は、しばらく息が整わず、ビーチチェアーの上で半身状態で横たわっていました。 半身状態でいる優子のお尻はプリンと突き出され、カズマ君がふと優子のお尻から股間辺りを視ると、優子の白の短パンからシミが出ているのを発見。 優子はあまりにもの気持ち良さに、逝きながら少量の潮を吹いたようです。 私は残念ながら優子に潮を吹かしたことが無く、この潮吹きも優子にとって初体験。 どんどん優子の身体が他の男によって開発されていきます。
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?」
優子:「ハァ!ハァ!大丈夫だよ。」
カズマ:「優子さん、凄く感じてくれてましたね(爽笑顔) 凄く可愛いっす!」
優子:「ハァハァ!もうっ!そんなこと言わないで(恥顔) オバサンに可愛いって言い過ぎだよ!(照笑)」
カズマ:「優子さんはホントにオバサンなんかじゃないですよ。優子さんがオバサンに見えるようになるのは30年後くらいになるんじゃないですか!?(笑顔)」
優子:「30年後!?もうその時はオバサンじゃなくてお婆ちゃんだよ(笑)」
そんな会話をしながら、カズマ君は優子のシミているところ早く処理してあげようと思い、半身で寝ている優子の身体を仰向けに戻し、優子の短パンのボタンを外し、チャックを下げました。
優子:「えっ!?カッ!カズマ君っ!何してるのっ!?」
カズマ:「優子さんのここ、すごい濡れてますよ! 短パンまでシミ作っちゃってますから、早く脱がないと。」
優子:「えっ!?あっ!?やだっ!私、そんなにっ!?ちょっ!ちょっと待って!恥ずかしいよぉ・・・(恥赤顔)」
カズマ:「優子さん、大丈夫ですよ。女性は殆どの人がこうなるので、優子さんが特別な訳ではないですよ(爽笑顔)」
優子:「えっ!?そうなの?女の人って、こんなに出ちゃうの?」
そう言いながら、カズマ君が短パンを下げ易いように腰を浮かす優子。 そんな優子の素直な行動に手慣れたように短パンを脱がすカズマ君。 優子は胸下までズラされた真っ赤なキャミソールと、真っ赤なTバックだけの姿にされ、おっぱいは露にしたまま、Tバックを履いた状態で両脚を持たれ、M字に開脚させられました。
優子:「ちょ、ちょっとカズマ君!?何してるの!?いやだぁ!恥ずかしいよぉ!視ないでっ!」
カズマ:「優子さん、優子さんのアソコ、ベチョベチョになってますから、今から綺麗にしないとね!」
そう言って、カズマ君は優子のアソコへ顔を埋めました。
優子:「あっ!やっ!ダメッ!ちょっ!アンッ!ダメッ!カズマ君! そんな・・・ところ・・・ダメェッ!ハァンッ!」
優子は上半身を起こし、カズマ君の頭を押して抵抗しますが、カズマ君は優子の両脚をガッチリ掴んでアソコへロックインしています。
カズマ君はゆっくりとアソコの周りから濡れている所を舐め回しています。
優子:「なっ!ちょっと!アンッ!カズマ君!恥ずかしいよぉ!ハァ~!ァンッ!ダメだよぉ~!ゥンッ!」
カズマ君は優子の言葉など完全に無視し、ゆっくりねっとりと優子のアソコ周りを入念に舐め上げます。 優子も観念したのか、上半身をビーチチェアーの背もたれへ戻し、仰向けになったまま目を瞑りました。
優子:(心の声)「あぁ~ん!ダメだよぉ!カズマ君!そんなところ舐められたら優子・・・」
そう思っている矢先、カズマ君は優子のTバックを指でズラしオマンコを露にしたのでした。 優子のオマンコは太陽の光が射し込み、ヌラヌラに潤っていて、キラキラと光っていました。 夏の生ぬるい風が優子のオマンコへ直接辺り、優子は感覚的にTバックをズラされたことに気付きました。
優子:「はっ!?えっ!?やん!」
優子は頭を上げて、自分の股の間に居るカズマ君を見ました。 カズマ君も頭を上げて優子のオマンコをじっと見つめています。 そしてたまに優子の目を見てはオマンコを視て、優子の目を見てはオマンコを視てニヤニヤと笑っていました。
優子:「もうっ!カズマ君!そんなに視ないで!恥ずかしいよっ!あぁ~もっ!火が出ちゃう!やめて!視ないで!」
カズマ:「優子さん、視ないでって言うわりには、次から次へと溢れ出てきて、お尻の穴まで垂れてきてますけど!(ニヤ笑)」
優子:「もぅぅぅ~~~!だめぇぇっ!そんなこと言わないでぇ!ハァァァァ!視ないで!ハァン!もぅ視ちゃだめぇ!」
カズマ:「優子さん、俺、何もしてないですよ。ただ視てるだけなのに、何でこんなに溢れ出てくるの?」
カズマ君は優子の両脚をもっと高く押し上げ、お尻の穴まで丸見えになる態勢にしました。 優子の両脚は自分の顔の両サイドにふくらはぎある状態にまで押し広げられてます。
そしてカズマ君は優子のオマンコ越しに、優子の顔を覗きながらオマンコを凝視しています。
優子:「あぁぁ~ん!何これ!?恥ずかしいっ!ハァン!熱いっ!熱いよぉ!火が出ちゃう!オマンコ出ちゃう!出ちゃうよぉっ!」
そう言って、何も触られてもいない優子のオマンコからは、また少量の潮が吹かれたらしいです。 今度はお尻の方には垂れず、優子のお腹の方へと潮が垂れ流されてきたそうです。
カズマ:「えっ!?優子さん、今、イキました!?俺、何もしてないですけど、イキましたよね!?」
優子:「ハァハァ!もうぅぅぅ~!視ないでって言ったのにぃ~!カズマ君がずっと優子のオマンコ視るからぁ・・・」
カズマ:「視るから?・・・」
優子:「イッちゃったみたい・・・優子もこんなの初めて・・・(恥赤顔)」
カズマ君はゆっくりと優子の脚を下ろし、優子はビーチチェアーに普通に仰向けに横たわりました。 優子のおっぱいはまだ露にされたままで、そのおっぱいが上下に凸がったり凹がったり、息の荒さを現していました。
優子:「もうっ!カズマ君の意地悪ぅっ!こんなの優子、恥ずかしいよぉ!」
カズマ:「でも、優子さんはイッてしまった・・・(悪笑顔)」
優子:「・・・そぉだけど・・・」
カズマ:「凄く気持ち良かった?」
優子:「何か判らないけど・・・凄く・・・興奮しちゃた・・・視られてるだけなのに、アソコが凄く熱くなっちゃって・・・」
カズマ:「触られなくても感てイッてしまうって、優子さん、中々体験出来ることじゃないですよ。脳でイッたってことは、身体で感じなくてもSEXが出来る、究極の快楽だと思います。」
優子:「究極の快楽!?って・・・」
カズマ:「今はまだ解らないかもですけど、これからそうゆう場面に数々遭遇すれば、身体も脳も覚えていけますよ!(爽笑顔)」
優子:「そぉなんだ・・・そぉゆうものなんだ・・・(はにかみ笑顔)」
まだこの時点では優子も半信半疑の状態でした。しかしこの後「本当の女の快楽」を優子自ら体験し、その快楽から抜け出せない身体、脳、心になっていったそうです。。。
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