真夏の昼下がり、15階といえども、バルコニーで堂々と接吻をするカズマ君と優子。 バルコニーの塀は柵状になっており、地上から15階を見上げると優子の足元まで見えています。
優子は、そんなことも気にせず、カズマ君に優しく抱き締められている心地好さと、ソフトな接吻に、ドキドキ感と興奮でメロメロになっていったそうです。
優子:「ゥンッ!チュプッ!ジュル!ゥゥンッ!ハァッ!チュル!プチュゥ!」
カズマ君の執拗な接吻に優子の身体の力は抜け、カズマ君に抱き支えられながら、それでもまだ接吻は続いています。
優子:「ハゥッ!ゥゥンッ!ベチョ!アハァンッ!ンンン~!ベロッ!ヌチャ!ネチャ!ハァンッ!」
カズマ君の舌が優子の口唇周りを這い廻っています。 優子は口唇周りをベトベトにされながらも、自らの顎を突き出し、カズマ君の口唇を舌を追いかけて、必死に食らいています!
優子の身体の力が完全に抜け、立っていられない状態になった優子は、広めのバルコニーに置いてあったビーチチェアー(寝椅子)に押し倒されました。
半分寝ている状態になった優子のチェアー横から、カズマ君はまだ接吻を続けています。
優子:「ンンン~ッ!ヌチャ!ベチョ!ゥングッ!グチュ!ベロッ!レロッ!ハァァァ~ンッ!」
二人の口唇が漸く離れ、見つめ合います。 優子の目はもう半分トロ~ンとし、カズマ君だけをロックオンし、周りは一切見えてなかったそうです。
カズマ君:「優子さん。凄く綺麗です。会った時から思ってましたけど、凄く可愛いです。」
優子:「ハァ~ハァ~ッ!!もうっ!そんなこと言ったらダメ!ハァッハァッ!そんなこと言われたら勘違いしちゃうでしょ!ハァッ!ハァ!ゥングッ!」
カズマ君はまた優子の口唇を奪い、激しい接吻を続けました。 優子はされるがままに口唇をカズマ君に預け、横に居るカズマ君の頭に両腕でしがみ付いています。 ビーチチェアーに横たわっている優子の首から下はフリーになっています。 カズマ君は接吻を続けながら、優子の胸へと右手を這わせていきます。 仰向けになっても尚、張りの良い優子のおっぱいは盛り上がっていて、その盛り上がりに到達したカズマ君の右手は優しくおっぱいを揉みしだき始めます。
優子:「アッ!ハァ~ンッ!ゥングッ!ハァンッ!ャンッ!ハァァァ~」
優子は気持ち良さそうにカズマ君に身を任せ、自ら胸を突き出し「もっと弄ってください」と言わんばかりのポーズになっています。 カズマ君は優子の真っ赤なキャミソールの両肩紐をゆっくりずらし、今度はキャミソール自体を一気にズリ下げました。 優子のおっぱいは露にされ、盛り上がっている山のてっぺんの乳首は既に固くなり、天に向かって反り立っていました。
優子:「ハァッ!イャンッ!ダメッ!こんな所で恥ずかしぃよぉ! まだ浜辺にいっぱい人居るよ!」
カズマ君:「ここは15階ですよ(笑顔)地上からは視えないですよ。視えそうで視えない、視られそうで視られない。優子さん、そうゆうの好きでしょ?(笑顔)」
優子:「もうっ!そんなこと言わないで!ハァンッ!視えないって言っても、こんな所で・・・ァンッ!」
と言いながらも、優子はハッキリと「こんな所では嫌」と拒否する事は無かったそうです。 この時点でカズマ君は「優子さんはやっぱり真性M女なんだな。露出癖も兼ね備えているな」と確信したそうです。
カズマ君はビーチチェアーで仰向けに横たわっている優子の股間辺りの上に馬乗り状態の格好になり、両手で優子のおっぱいを揉み始めました。
優子:「ハァ~ンッ!カズマ君っ!ダメだって!アァ~ン!こんな・・・所で・・・ダッ!ダメ・・・ハァァァンッ!」
カズマ君は優子の制止をもろともせず、優子のおっぱいを揉みしだき続けます。 そして前回会った時にイッてしまった優子の弱点、両乳首を両人差し指で同時に弾いてみました。
優子:「アンッ!(ビクンッ!)」
カズマ:(ニコッっと笑い)「じゃぁ、もう一回いくよ。ほらっ!
優子:「ハァンッ!(ビクンッ!)」
カズマ:「凄い反応!優子さんはここが大好きなんですよねぇ~ほらっ!」
優子:「ウッフゥンッ!(ビクッ!)ハァァァン!もうっ!カズマ君の意地悪ぅ!」
カズマ:「えっ!だって、こんなに乳首コリコリに固くして、そんなにおっぱい突き出して『もっと弄って!』みたいにされたら、誰でも意地悪したくなるでしょう!?(悪笑顔)」
そう言いながらカズマ君は優子の両乳首を人差し指と親指で摘まみました。
優子:「ハッ!ハァァァァ~ンッ!(ビクンッ!ビクンッ!)ダメェェ~ッ!ヤァァァァ~ンッ!」
カズマ君は容赦なく優子の両乳首を摘まんだまま右に左にグリグリとコネクリ廻します。
優子:「ハンッ!ダッ!ダメェ~ッ!アンッ!ハァンッ!ィヤンッ!アァァァァ~ダメェッ!」
優子は胸を突き出し、仰け反った状態で、ビーチチェアーの上でビクンッビクンッと踊っています。 仕上げにカズマ君は優子の両乳首を中指と親指でコンコンコンと優しく叩いてみました。
優子:「アンッ!ャンッ!ハァァ~ンッ!ダメェッ!それダメッ!それダメェッ!アンッ!アハァンッ!」
始めはコンッ!コンッ!コンッ!とゆっくりテンポで優子の乳首を打っていた中指でしたが、カズマ君の中指の先が、段々とリズミカルにコンッ!コンッ!コンコンコンコンコンッ!と高速に乳首を打ち始めました。
優子:「ハンッ!アンッ!ァンッ!ヤンッ!ハァッ!ハァンッ!アァンッ!ヤッ!ダメェ~ッ!ダメェ~ッ!きっ!気持ちいいぃぃぃ~~~っ!」
優子はビーチチェアーの頭部分を握り締め、万歳状態からおっぱいを突き出し、仰け反り返って、カズマ君に馬乗りされているにも関わらず、取れたての魚がまな板の上でピチピチと跳ね廻るように暴れまわっています。 そして更にカズマ君はコンコンコンコンコンコンコンコンッ!と中指を高速に優子の乳首を打ちつけました。
優子:「アンッ!ハァンッ!ハァッ!ハァッ!ァンンッ!ァンッ!ハァァ~~~ァァァ~ンッ!ダメッ!ダメッ!カズッ・・・マ君っ!ダァッ!そこっ!それダメェッ!アッ!ハァンッ!イヤァッ!そっ!それそれそれっ!ダメッ!ヤンッ!イッ!イキそうっ!ハァンッ!イキそうっ!ダメダメダメダメッ!イッちゃうっ!イッちゃうっ!アンッ!優子っ!イクイクイクイグッ!イッ!イグゥゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」
前回に続き、またもやカズマ君に乳首だけで逝かされた優子。 しかも今回は半野外的な場所で、私以外の男に乳首だけで逝かされるとゆう初体験。 優子は今までにない興奮とエクスタシーを覚えたと後日談で言っていました。 この時から優子の思考回路は「寝取られ妻」へと変貌を遂げ始めたのだと思います。。。
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