優子はブラもパンティも脱いで、白ワンピースだけを着て、皆の居る部屋へ戻りました。
タカヤ:「おかえりなさい! 優子さん!ちょっとそこで立ち止まって! そして後ろ向いて下さい!(笑)」
優子はゆっくり後ろ向きになりました。
タカヤ:「おぉ!ホントに脱いでる!(歓笑) Tバックのラインが失くなってる!」
コウジ:「ホントだぁ!優子さん、ホントに脱いできたんですね!(興奮笑)」
優子:「もうっ!コウジ君達が脱いでこいって、言ったんじゃない!(恥怒顔)」
コウジ:「いやまぁ、それはそうなんですけど・・・ホントに脱いでくれるとは・・・(笑)」
タカヤ:「でも優子さんは皆が言ったら、俺達の希望・願望を叶えてくれるんですね!?(笑) じゃぁそのワンピースも脱いで下さい!(悪顔)」
優子:「いやぁ!それはダメだよぉ! これ脱いじゃったら、何も着てないことになっちゃうじゃない!(恥顔)」
タカヤ:「だってそれが俺達の希望・願望ですから(笑) だってもう優子さんの乳首、勃起してワンピからポチッっと透けて視えますよ!」
優子:「えっ!?いゃんっ!そんなとこ視ないで!(赤面)」
コウジ:「あっ!ホントだっ!優子さんの乳首っ!(興奮気味)」
優子:「もうっ!こらっ!コウジ君っ! そんなに視たらダメっ! 職場の部下の子に視られるなんて・・・」
タカヤ:「視られるなんて・・・? 視られたら、どうなっちゃうんですか?」
タカヤ君はいつの間にか優子の右横に立っていて、左腕で優子の肩を抱き寄せ、優子の顔を覗き込みました。
優子:「いゃん!何!?なんで私の顔を覗き込むの?」
タカヤ:「だって優子さん、他人に視られだすと、表情がエロくなってくるから、それを視たいなぁって!(笑)」
そう言ってる間にも、コウジ君は優子が立っている真正面に座り込み、優子のワンピのミニ丈からアソコを覗き込もうとしています。
優子:「やだぁっ!コウジ君っ!何してるの!?どこ視ようとしてるのっ!?」
コウジ:「だってパンティ履いてない優子さんのアソコ、絶対視てみたいじゃないですか!(興奮)」
優子:「何言ってるのっ!コウジ君!部下の子にアソコを視られたりしたら、一緒に仕事出来なくなるよぉぉ!(恥赤面)」
コウジ:「大丈夫です!俺は誰にも言いません!俺だけの優子さんのアソコにしますから!」
優子:「なに訳分からないこと言ってるの!?そんな問題じゃないでしょっ! あっ!ちょっ!ちょっと!ダメっ!」
コウジ君はしゃがんだ状態から優子のワンピのスカートをペラっと捲り上げ、少しだけ見えた優子のアソコを下から視上げました。 優子の上半身はタカヤ君にガッチリ抱きかかえられ身動きが取れない上に、いつの間にかカズマ君まで参戦していて、優子の後ろ側から両膝を左右に押し広げて、優子をガニ股状態にしています。
コウジ:「おっ!おぉぉぉっ!優子さん!・・・(生唾ゴクリ!) 凄く綺麗なアソコです!・・・ もう既に濡れているんですか? アソコがヌラヌラになってます!」
優子:「えぇ~!もう~!ダメぇ~!コウジ君!そんなっ!そんなに視ちゃダメぇ!恥ずかしいよぉ~!」
優子は股を閉じたいのですが、カズマ君の力の方が当然強く、ガニ股のまま俯いています。 タカヤ君は知らずのうちに優子のワンピのボタンを上から二つ外していて、優子のおっぱいは今にもワンピから溢れ出そうになっています。
優子:「なにぃ~これっ? こんな格好、男の子の前で恥ずかしいよぉ(恥赤面)」
タカヤ:「でも優子さん、目が潤んでトローンとなってるのはどうしてですか?」
カズマ:「もしかして、ここ、触って欲しいとか?(悪笑顔)」
カズマ君は優子の後ろ側から、優子のアソコに指を這わせました。
優子:「ぃやんッ!(ビクンッ!) カズマ君・・・そこは・・・ハァ~」
カズマ君の指がニ.三回、優子のオマンコをスライドしただけで、優子の汁はカズマ君の指に纏わり付いてきています。 コウジ君は優子の股下で仰向けにになり、オマンコの真下から、優子のヌラヌラ秘部を視上げます。 タカヤ君は優子のワンピボタンを四つまで外して、優子のおっぱいを露にし、左腕でしっかり優子の肩を抱き、右手で優子のおっぱいを揉み始めています。 優子は男三人に一気に責められ、身体中が熱くなり、頭が真っ白になったそうです。
優子:(心の声)「ハァ~!何これ!?私、どうなっちゃうの!? 男の子にいっぱい視られて、弄られちゃうの!? あっ!だめ!興奮しちゃう!」
タカヤ:「優子さん、艶っぽい表情になってきましたねぇ~!」
優子:「いや、違うの!違うよ!ンンッ!ハァン!ハァ~ッ! こんなに一度にいっぱいはだめだよぉ~!ハァァァンッ!」
三人の男に同時に責められたことのない優子は、恐怖も感じたそうですが、それよりも興味と興奮が勝ってしまい、拒むことはしなかったようです。 その時の優子の頭の中には、私(旦那)が居ることを忘れたそうです。。。
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