優子:「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
コウジ:「優子さん!凄いっす!」
優子:「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
コウジ:「俺、こんなんなっちゃったっす」
コウジ君は、鼻頭から口周り、頬っぺたまでベトベトになった顔を優子へ見せつけました。
優子:「ハァ、ハァ、だめだよ・・・コウジ君・・・私・・・」
コウジ:「優子さん、大丈夫っす!優子さん、綺麗っす!最高っす!」
優子:(小声)「・・・ぅん・・・ぁりがとぅ・・・」
しかし優子は、職場の部下とこんな関係になってしまった事、その職場の部下の舌や鼻先でイカされてしまった事に、羞恥心を隠しきれませんでした。
コウジ君は顔を洗う為、一旦優子から離れ、レストルームへ消えて行きました。 優子は両サイドに座っているタカヤ君とカズマ君の顔を見れず、俯いたまま、まだ息を切らしていました。 しかしまだまだ男の子達の責めは続きます。 カズマ君はまた優子の顎を持ち、優子の顔を自分の方へ向けました。
カズマ:「優子さん、綺麗ですよ。」
優子:(上目遣いでカズマ君を見つめて)「もう!・・・そんなこと言わないで・・・」
カズマ:「何でですか?綺麗なものを観たら綺麗って言うじゃないですか?」
優子:「そぅだけど・・・」
タカヤ:「男三人が居て、三人ともが綺麗って言ったら、やっぱりそれは本当に綺麗なんですよ!」
優子:「優子、そんなに綺麗って言われる女じゃないょ・・・そんなこと言われたことないもん・・・」
カズマ:「皆、優子さんのこと、高嶺の花だと思って、中々直接言う機会なんて無いんじゃないですか?」
優子:「高嶺の花?・・・私が?・・」
タカヤ:「そうですよ!こんなにスタイル良くて、性格も可愛くて、女性としての気質も持ってて、そして男ウケする艶っぽさ! 普通の男なら、ほぼ十中八九、優子さんに興味持ちますよ。」
優子:「えぇぇ~そうかなぁ・・・ 私、何も持ってないょ・・・そんなに褒めらるような事もしてないし・・・」
カズマ:「優子さんは何も持ってなくていいんですよ。そして何もしなくてもいい。 優子さんがそこに居るってだけで、それだけでいいんですよ。」
カズマ君はそう言いながら、優子の鼻先に自分の鼻先を宛てています。 優子は目の前のカズマ君の眼を見つめ、顎をそっと突き出しました。 口唇と口唇がチョン、チョンと触れ合い、優子からカズマ君へ抱き付きディープな接吻を求めたそうです。 優子がカズマ君へ抱き付いている為、反対側に居るタカヤ君へお尻を向けている格好になり、タカヤ君はワンピースを捲り上げ、優子の大きなヒップを鷲掴みにし、揉み廻しだしました。 それでも優子はキス魔の為、タカヤ君のヒップ攻撃をされながらも接吻をせがみ続けています。
優子:「ゥンッ!ングッ!ベロッ!ゥッフッ!ンッフゥッ!ネロッ!ベチョ!ンンンッ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、キス上手ですね」
優子:「ぃやん!上手とか言わないで」
カズマ:「でも、口唇の押し付け具合や、舌の絡ませ方とか、押し引きとか、絶妙にそそられます。」
タカヤ:「優子さんは接吻上手なんだ? じゃぁ俺も・・・」
今度はタカヤ君が優子の身体を反転させ、自分の方へ抱き寄せ、一瞬お互いが見つめ合い、二人口唇を重ねました。
優子:「フゥグッ!ンンッ!ゥングッ!」
タカヤ君はカズマ君と違い、優子の口唇へ勢いよく吸い付き、舌を絡ませるとゆうより、優子の奥へ押し込んでくるような接吻です。 しかし優子もそれに応戦するように、必死にタカヤ君にしがみつき、舌と口唇を交わらせています。 優子が接吻に夢中になっている間にコウジ君も帰って来て、また優子責めに加わってきました。 コウジ君は優子の前に座ると、タカヤ君と接吻に夢中なっている優子の左脚を大きく上げ、カズマ君へ預けました。 右脚は地べたに着いた状態で左脚だけ上げられ、片M字開脚状態にされています。 それでもまだ優子は接吻に夢中になり、タカヤ君とお互いに口周りをベトベトネトネトにし合っていました。
音:「ヴォォォ~~~ン~~~」
優子:(心の声)「!!!何?何の音?」
音:「ヴォォォ~~~ン~~~グヂュ」
次の瞬間、優子の身体が「ビクンッ!」と跳ね上がりました!
優子:「ハァッ!アンッ!!!」
コウジ君は戻ってくる時に、持参の玩具を取り出してきたそうです。 その第一弾が『電マ』でした。 優子は玩具はローターは経験済でしたが、本物の大きい電マは初体験の為、その震動にビックリしたそうです。 しかしその電マのスイッチはまだLOWの段階で、優子のお腹付近に当てられただけでした。
優子:「なに!?なにそれ!?コウジ君!なにしてるの!?」
コウジ:「マッサージですよ。普通に電器屋さんで売ってるマッサージ機ですよ(笑)」
優子:「ハァ~ン~そんなことは知ってるょ!なにしてるの!?って・・・ハァ~ン!」
音:「ヴォォォ~~~ン!~~~」
コウジ:「だからマッサージですよ」
優子:「ァンッ!違うでしょ!コウジ君!マッサージって、ハァンッ!そんなとこ・・・じゃない・・・ゥフッ!・・でしょ!?」
ヴォォォ~ンと低音量の電マは優子の下腹部辺りを這い廻り、強く押し付ける訳でもなく、微妙な触れ具合で優子の『脳』を刺激します。
コウジ:「優子さん、ここら辺でいいですか? ほらもっと下の方がよかったりして(笑)」
優子:「ィヤン!だめぇ!ハァン!こらっ!コウジ君!なにしてるの!?上司にこんなことしたら・・・ァンッ!・・だめでしょ!?」
コウジ:「でも部下にこんなことされてるシチュエーションも興奮しません? 俺、メチャクチャ興奮します!」
優子:「ハッ!ァンッ!そっ!そんな問題じゃ・・・ハァン!・・・ないでしょ!? ァハァン!コウジ君!止めて!」
コウジ:「止めるンですか? じゃぁ止める前に一回、ここに当ててみますね!」
コウジ君は電マを下腹部からゆっくり秘部の方へ下げ、優子のクリトリス付近を徘徊させました。
優子:「ハァァァ~~~!コウ・・・ジ君・・・!ハァァァン~!だめぇ!そこはだめだょ!」
いつの間にか優子の両脚はタカヤ君とカズマ君に抱え上げられ、ソファーの上でM字開脚状態。 両手もしっかりと掴まれ、優子は自らで身動きが取れない拘束状態でオマンコをコウジ君に晒しています。
音:「ヴォォォ~ン~~~」
コウジ:「優子さんの好きな処はどこかなぁ~?カズマに聞いたところだと、この辺りだと思うんだけど・・・(悪笑)」
カズマ君はわざと電マを下腹部より上に持っていき、おへそに電マを当てました。
優子:「ぁあん!もう~~~!だめぇ!違ぅのぉ!違ぅ・・・いやん・・・」
コウジ:「ん?違うって、何が違うんですか? 俺、間違ってます?(悪笑)」
優子:「ハァン!ぃや!もう!コウジ君!・・・違わない・・・違わなぃ・・・ょ・・・ハァァァ~もう!」
優子は初めての電マの震動をクリトリスに当てられたらどうなってしまうのかを体感したい衝動に駆られていたそうです。しかし自分から部下のコウジ君には言える訳もなく、コウジ君の焦らし戦法にまんまと嵌まっていったそうです。。。
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