優子:「なにぃ~ごれぇ~!ハァァァッ!おかしいょ!おかしいっ!ィィィッ!ゥゥン~ッ!ハァ~ハァッ!」
タカヤ:「いいよ!もっとおかしくなって!ホントの優子さん曝け出して!ほらっ!ほらっ!」
優子:「ァガッ!ァァァ~ダメェ~!オマ(ビクッ)・・・ンコ(ビクッ)・・・おか(ビクッ)・・・しぃ(ビクッ)・・・いぃぃ~!いぃのぉ~!ずっといぃのぉ!こしゅれる!こしゅれるのぉ! クリも・・・ァァァ~乳首も!震えるぅ! ぁああ~おかしくなるぅ!優子おかしくなっぢゃうっ!」
コウジ:「もぅ優子はとっくにおかしくなってるよ!・・・」
優子:「ァ・ァ・ァ・ァ~ぎ・も・ぢぃぃ~!ぎ・も・・・ハァ!ぢぃっ!ィクッ!イグょ!ハァッ!イグッ!イグッ!ユウゴォ~イグイグイグイグイグ!ハァァァァァァァ~イグイグ!イグゥゥゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」(11回目絶頂)
ここからもタカヤ君・カズマ君・コウジ君の攻撃は止まず、優子は完全に飛ぶまで玩具で虐め続けられたそうです。
5分後・・・・・・・・
優子:「イグッ!イグッ!イグゥッ!」
7分後・・・・・・・・
優子:「ラメッ!ラメェッ!ユウゴゥイッてるぅ!イッでるってばぁ~!」
10分後・・・・・・・・
優子:「もぅラメェ~!壊れぢゃう~!ユウゴ、ごわしでぇ~!ハァァァァァァァ~~~ごわしでぇっでぇ~!イグゥゥゥゥゥゥ~~~・・・」
音:「ジュポッ!ジュル!ジュルルル~ブシャァァァァ~~~」
もう明確には分からなかったそうですが、タカヤ君曰く、おそらく本日18回目の絶頂だったらしいです。 午前1時を過ぎたホテルの一室は、エアコンは効いていますが、四人共が異様な湿気と汗が滲み出ていたそうです。
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ!」
ベッドの真ん中に大きなシミを作ってしまった優子は、シミの所から少しズレてベッドに横たわっています。
タカヤ君は一番に立ち上がり、冷たい水を冷蔵庫から取り出し、ペットボトルの蓋を空けて優子に渡します。
タカヤ:「優子さん、はい。」
優子はコウジ君に支えられ、少し起き上がり「ありがとぅ・・・」とペットボトルの水を一気に飲みだしました。
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ!」
カズマ:「大丈夫ですか?優子さん?」
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ! 大丈夫だょ・・・息が・・・まだちょっと・・・」
コウジ:「優子さん、ゆっくりでいいですよ(爽笑)」
優子:「ぅん・・・ありがとぅ・・ハァハァッ!ハァハァッ!」
コウジ君は優子を支えながら、ベッドの上で優子をしっかりと抱きかかえています。
優子:「コウジ君・・・ありがとぅ・・・でも・・・なんか恥ずかしぃ・・・」
コウジ:「何言ってんスか?もう恥ずかしいとかは無しですよ。もう優子さんの全てを視て、知ってしまったんスから。」
優子:「そぅだよね・・・全部、視られちゃったね・・・こんな・・・はしたない女ダメだょね・・・変態女って思われちゃうょね・・・」
カズマ:「何言ってるんですか?優子さん!前も言いましたけど、変態女になったのは優子さん一人でなったんですか?俺ら変態男が居たから、優子さんも変態女に豹変したんですよ。」
タカヤ:「だから、変態は優子さんだけじゃない! 俺もカズマも、特にコウジは超変態!(笑)」
コウジ:「何で俺だけ超なんだよ!」
男三人:「(笑)(笑)(笑)」
タカヤ:「優子さん、シャワー浴びにいきましょうか?」
優子:「ぇっ!ぅん・・・」
カズマ:「優子さん、シャワー後、これ良かったら着てみてください。何も着てないのもなんかですし・・・(爽笑)」
カズマ君は男用のTシャツ(新品白色)を優子へ渡しました。
優子:「えっ?これ新品じゃないの?カズマ君が着ようと思って持ってきたんじゃないの?」
カズマ:「いいですよ。優子さんにプレゼントします!着てみてください(笑)」
優子:「ぇっ!ぅん、ありがとぅ!」
結局、シャワーは優子一人で入ったらしく、カズマ君の時みたいにはならなかったそうです。
優子はシャワー上がりで真っ白なTシャツを着てみました。 少し大きめなTシャツは立っていると、優子のお尻が丁度隠れるか隠れないかの大きさで、当然ノーブラの胸元は、ツンと尖った乳首が透けて視え、それがまた妙にセクシーに映ったそうです。
男三人:「おぉ~!その格好もまた、何気ないのに艶っぽいなぁ~!(笑)」
優子:「えぇ~!もう何しても艶っぽいとかエロっぽいとかになっちゃうね!(笑)後、下着が濡れちゃってて、履けないんだよね・・・(恥照笑)」
コウジ:「うわっ!また優子さん、ノーブラノーパンなの!?覗いちゃおっ!(笑)」
優子:「こぉらっ!コウジ君!(笑)」
タカヤ:「下着だったら、俺、新品ありますよ!男物ですけど、これ履いてみてください。」
タカヤ君は黒のボクサーパンツを優子に渡しました。
優子:「えっ!これって、タカヤ君履けるサイズなの?ちょっと小さくないかなぁ?」
タカヤ:「男用のボクサーパンツもピッタリ履きたい人もいるので、サイズ小さめで作ってるんだと思いますよ。だとしても優子さんが入らない訳ないじゃないですか!(笑)」
優子が履いてみると、大きなお尻にピッタリとフィットし、履き心地も良く優子は「男性用の下着もありかなぁ」と思ったそうです。(笑)
ハードなスケジュール?の旅行初日を終えようとする四人。優子は自分の部屋に戻らず、四つあるベッドの一つで眠ったそうです。 しかし一つのベッドは優子の汁で汚してしまった為、セミダブルのベッドに優子とタカヤ君で一緒に眠ったらしいです。 タカヤ君は優子に腕枕をして、優子が眠るまでそぉっと抱いていてくれたそうです。
完全に男三人を信頼し『虜』になってしまった優子は、私(旦那)の存在を忘れるほど、旅行二日目もきっちり楽しむことになるそうです。。。
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