優子の両手を繋いでいた革手錠は外され、全裸に白サンダルヒールの格好で優子はベッドの上に横たわっています。 三人の男はゆっくりと優子の周りに集まり、コウジ君は優子の頭の所に来て、優子を少し起こし、優子の背もたれの役割をします。 タカヤ君は優子の右側、カズマ君は優子左側に位置します。
優子:「こんな格好で、いっぱいの男の子に囲まれるの、恥ずかしぃ・・・」
カズマ:「そうですよね。恥ずかしいですよね。 でもさっきから優子さん、もっと恥ずかしい格好で、もっと恥ずかしい事してましたよ(笑)」
優子:「それは・・・(恥顔)」
タカヤ:「でも、その恥ずかしがる優子さんが、また堪んないんですよね。 恥ずかしいんだけど、一瞬、理性が飛んじゃう!ってゆう優子さん、堪らなく綺麗ですもん!」
優子:「綺麗?・・・そんな、はしたない格好してるのに、下品な女ってなるでしょ?・・・」
コウジ:「下品???優子さんが下品だなんて、誰も思わないですよ。皆、男は優子さんへ憧れてますから、そんな格好とか逆に『ギャップ萌え』になりますよ!(笑)」
優子:「ギャップ?萌え?(照笑)そんな風に思うんだ?・・・」
タカヤ:「だから優子さんは優子さんのままで、感じるままで、それを表現していれば、周りの男は喜びますし、一番は旦那さんが歓ぶんだと思いますよ。」
優子:「そぅなんだ・・・りょう君が一番歓んでくれるんだ・・・(ニコ笑)」
コウジ君が優子の後ろ側から(優子はコウジ君にもたれ掛かって半座り状態)優子の胸を両手で優しく包み込むように揉み始めました。
コウジ:「優子さんのおっぱい、程好くおっきくて、柔らかくて堪らないです!」
優子:「フゥン・・・コウジ君・・・上司にこんなことしていぃと思ってるの?・・・」
優子の職場の上司としてのプライドが少し顔を覗かせましたが、俗に言う『社交辞令』だったようです。
コウジ:「・・・逆に職場の部下に、こんなことされて、何度も何度もイッてしまう姿を観せる上司は如何なものかと・・・(悪笑顔)」
優子:「・・・(俯き目を臥せる)」
コウジ:「それでも、優子はこんな事されたいんですよね!」
コウジ君は興奮気味に優子のおっぱいを強く揉みしだき始めました。
優子:「ャン・・・コゥジ君・・・されたい訳じゃ・・・なぃょ・・・」
コウジ:「でも優子さん、拒まないじゃないですか!それって、されたいのと同じですよ!」
優子:「・・・(顔を横に背ける)」
ベッドの上でコウジ君にもたれ掛かって半座り状態の優子、タカヤ君・カズマ君が両サイドを陣取り、互いに優子の両脚を持ち、膝を立たせ、M字開脚の格好にさせています。 タカヤ君の右手には極太バイブ、カズマ君の左手には電マが用意されており、コウジ君の横には先ほど使用した低周波電気マッサージ機が置いてあります。
音:「ヴォォォォ~~~ン」
優子:「!?!?!?」
カズマ:「疲れた身体にはマッサージが一番良いかなぁ~(笑)」
優子:「えっ!もぅだめだょ・・・」
コウジ:「いや、優子さん、疲れた時はマッサージ!これ定番ですよ!」
と言いながら、コウジ君は優子の両胸へ低周波パッドをまたペタッペタッと貼付けました。
優子:「あっ!えっ!?マッサージって・・・これ・・・マッサージじゃないよぉ・・・」
音:「ヴォォォォ~~~ン!」
音:「ゥゥゥッ!ゥゥゥッ!」
音:「ウィン!ウィン!ウィン!」
一斉に玩具の電源がONになり、コウジ君の持っている低周波電気マッサージ機は優子の胸のてっぺんで『揉む』を選択したパッドが『ゥゥゥッ!ゥゥゥッ!』と小刻みに尖った乳首を刺激し始めました。 カズマ君の電マはLOWレベルで『ヴォォォ~~~ン』と音を立てて優子の下腹部辺りを彷徨っています。 タカヤ君は極太バイブの唸りスイッチを既にONにしてあり、タカヤ君の右手で『ウィンウィン』と首振り廻しています。
優子:「ハッ!アッ!いやぁ~っ!だめぇ~!一緒にしたら・・・だめ・・・」
コウジ:「どうしたんですか?優子さん?一緒にって?(悪笑)」
優子:「もぅ~コウジ君!・・・ハァァァ~・・・カズマ君も・・・意地悪ぅ~!」
カズマ:「えっ?どう意地悪なんですか?優子さんの気持ちのいいようにしようとしてるのに!(悪笑)」
そう言いながらカズマ君は電マを直接優子のクリトリスに宛がいました。同時にコウジ君も低周波レベルを一気にMAXに。
優子:「ハァッ!ハッァァァ~ン!ダメェッ!ァァァ~クリッ!ィヤン!気持ぉ・・・ちいぃ~!ィゥンッ!乳首も・・・ダメェッ!・・・」
玩具によるクリトリス&乳首同時責めに優子の身体は敏感に反応し、直ぐに胸を突き出し、M字開脚のまま立て膝になり、腰を浮かせてクネクネと唸らせだしました。 その浮かせている腰にタカヤ君が左腕を巻き付けガッチリと固定しました。そして腰の唸りが止まった優子のオマンコめがけて、唸った極太バイブを一気に奥まで射し込みました!
優子:「ハゥッ!ゥゥゥッ!ハァァァ~~~ンッ!イヤァァァッ!ダメェッ!イグゥゥゥ~~~ッ!」
『ビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!』
優子の身体が一瞬にして痙攣に見舞われました!(八回目絶頂)
タカヤ:「ん!えっ?何が起こった?」
コウジ:「ヤバいヤバいっ!」
カズマ:「もしかして、今の一瞬にしてイッた?ヤバくない?」
しかしまだ優子のオマンコには極太バイブは刺さったまま、両乳首には低周波の波が押し寄せていて、電マは腰を唸らせながら逃げ回るクリトリスを追いかけています。
優子:「ハァァァ~!ァァァ~!イャァァ~!いいっ!いっぃぃっ!オマンコッ!オマンコいぃぃ~!」
コウジ:「優子さん!部下の前で何言ってんですか!?(悪笑)」
優子:「いいのっ!いいの!コウジ君・・・優子・・・オマンコも!乳首も!クリも!全部いいのぉっ! もっとしてっ!もっと虐めてください!」
カズマ:「どうしたんですか?優子さん?虐めてくださいって・・・(ニヤ笑)」
タカヤ:「そんなに虐めて欲しいって、こうですか?」
タカヤ君は極太バイブを高速ピストンで優子のお願いに応えました!
優子:「ハァッハァァァ~!そぅっ!そぅなのっ!もっと刺してっ!もっと刺し込んでっ!ァァァ~~~ッ!ダメッ!いいっ!イクッ!イグッ!イグゥゥゥ~ッ!」(九回目絶頂)
優子:「ハァッ!ハァッ!ハァッ!乳首ぃ!乳首ヤバぃょぉ!ハァァァ~取れそぅ!取れそぅ!乳首取れちゃうぅ~!イヤァァァ~イッ!イグゥゥゥ~ッ!」(10回目絶頂)
優子は一回のSEXで4~5回イッたことはあっても、こうやって夕方から一回イクとインターバル的に休んで、また一回イクと休んでというエッチを経験したことがありません。 元々、優子は性欲が強い方の女だったので、このインターバルSEXにも体力的に適応していったのですが、その間に挟んでくる三人のトークの沼に優子はどんどん嵌まっていっていました。 元々エッチ好きな女が『脳内洗脳』されてしまうと、こうまで簡単に『思い通りの女』になってしまうのかと、この男の子三人の女性取扱いの繊細さに感心する事となりました。。。
※元投稿はこちら >>