真夏の深夜0時過ぎ。
リゾートホテルのバルコニーに、全裸で白のヒールサンダルだけを履いた優子が、手首に革手錠を巻かれ、バルコニーの柵に繋がれています。 優子は柵に手をついて、立ちバック状態にさせられ、大きく股を開いて、お尻を突き出さされています。 バルコニーにはタカヤ君だけがいて、カズマ君とコウジ君は、その優子の様を部屋の中から視姦していました。
優子:(小声)「えっ!?なに!?タカヤ君!私、どうなっちゃうの?」
タカヤ:「大丈夫ですよ、優子さん。 これは旦那さんの願望の寝取られに、優子さんが本気で応える為のリハーサルです(笑顔) 優子さんが、どうゆうことで感じるのか?どうゆうエッチが好きなのか?を俺らも把握しないと、旦那さんの寝取られ願望に応えられないですから(爽笑顔)」
優子:「そぅ・・・なんだ・・・」
タカヤ君の言ってる意味が優子には直ぐ理解出来なかったようですが、優子は私(旦那)の為に、色んなエッチに挑戦してみようと思ったらしいです。
タカヤ:「じゃぁ、さっき入れただけのこれ(極太バイブ)もう一回入れてみましょうか?」
優子:「えっ!・・・ぅ、ぅん・・・」
タカヤ君は優子のお尻の前にしゃがみ込み、立ちバックの格好になっている優子の後ろから極太バイブを宛てがい、ゆっくりと先っぽだけを出し入れしました。 さっきの優子のマン汁はまだ潤いを帯びており、すんなりと先っぽは入っていったそうです。
優子:「ハァ~~~ハァァァァ~」
タカヤ君は極太バイブの先っぽを何度か出し入れすると、あまりにも優子の汁が溢れ出て、潤滑汁になるので、そのままゆっくりと極太バイブを根元まで射し込んでやりました。
優子:「ハァッ!ァァァ~~~スゴい・・・ やっぱりおっきぃ・・・」
タカヤ:「おっきいですか?優子さんの中はどうなってるんですか?」
優子:「ァァン~ いっぱい・・・いっぱいになってるよぉ・・・ハァァァァ」
タカヤ:「そうですか?そんなにいっぱいになってますか?じゃぁ、こうしたらどうなんですかね?」
タカヤ君は優子の奥深くまで沈んでいた極太バイブを出し入れし始めました。
音:「ジュブッ!ジュボッ!グヂュッ!ヂュボッ!ジュブッ!ヂュボッ!」
優子:「ァンッ!イヤッ!ダメッ!動かしちゃダメ!」
タカヤ:「どうしたんですか?優子さん」
優子:「ハァン!ダメェ・・・動かさないで・・・ィヤンッ!ダメェ・・・擦れちゃう!擦れちゃうよぉ・・・」
タカヤ:「何が擦れちゃうの?」
優子:「ィヤァン!ダメ!おっきいの!おっきくて太いの・・・ダメェ・・・」
タカヤ君はゆっくりとゆっくりと極太バイブを優子のオマンコヘ出し入れを続けています。 優子はバルコニーの柵ヘ手を着いたまま、立ちバックの格好で、お尻を突き出し、背筋は仰け反り、ガニ股になり、その極太バイブを
優子の穴はすんなりと受け入れています。
優子:「ハァァァ~~~ァン・・・だめ・・・擦れちゃぅ・・・ィヤァン・・・気持ち・・・ぃぃ・・・」
タカヤ::「優子さん、気持ちいいの?いい顔になってきましたよ。」
タカヤ君は右手で極太バイブを持ったまま、左手を優子のおっぱいヘ伸ばし、下向きに垂れ下がってる優子のおっぱいを揉みしだき始めました。
優子:「ハッ!ゥゥゥ~~~ン・・・だめだょ・・・タカヤ君・・・ハァゥン!・・・優子・・・だめ・・・」
タカヤ:「何がダメなんですか?」
優子:「ィヤァ~・・・だ・・・め・・・中が・・・優子の中がおかしいの・・・ァァァ・・・」
タカヤ君は左手で優子の左右のおっぱいを交互に揉みしだきながら、右手に持っている極太バイブのピストンを止めました。 そして極太バイブの根元に付いているスイッチをONにしました。
音:「ウィン!ウィン!ウィン!」
優子:「アッ!なに!?ァンッ!動いてる!動いてるょ!ハァァァ~!なにぃぃぃこれぇ~!」
タカヤ君はここぞとばかりに、おっぱいを揉みしだいていた左手で優子の乳首を摘まんでやりました。
優子:「ヤンッ!ハァァァ~ダメェ!そんな・・・乳首も・・・ダメェ・・・」
そしてタカヤ君は乳首を摘まみながら、右手の極太バイブのピストンも再開しました。
音:「ウィン!ヂュポ!ウィン!ヌュプ!ウィン!ジュプ!ウィン!ヂュブ!」
優子:「ァァァ~~~だめぇ~~~スゴぉ~い! 擦れる!擦れるよぉ~・・・ハァァァ~いぃぃ! 乳首も!乳首もいいよぉ! タカヤ君・・・いいっ!・・・ハァッ!・・・優子・・・おかしくなっちゃう・・・」
タカヤ:「いいよ!優子さん!おかしくなってみてよ!本当の優子さんに出会ってみましょうか!」
優子:「ァァァ~ィヤン!・・・本当の・・・私?・・・ハァァァン!」
タカヤ:「そうです!飾らない、本当の優子さんになってみてください!」
タカヤ君は右手の極太バイブのピストンのスピードを加速させました。
優子:「アッ!ダメッ!そんなにしたら・・・ダメェ! ァァァ~~~スゴいっ!スゴいっ!ダメッ!ァンッ!いいっ!ハァンッ!いいっ!ァンッ!ァンッ!ダメェェェッ!優子・・・ダメェェェッ!」
極太バイブのピストンと、オマンコの中で唸り廻っている感触と、小刻みに摘ままれる乳首の衝撃が一気に優子の身体中に走りました。
優子:「ハァ~・・・だ・・・め・・・ァァァ~気持ちいぃ~~~ダメェェェ!擦れる!擦れるよぉっ!ァァンッ!いぃっ! おっきいっ!おっきぃよぉ!ハァァァ~ン!突っ込んで!ハァンッ!タカヤ君!気持ちいぃっ!」
タカヤ君は優子の乳首をギュッっとつねり、極太バイブを根元まで突っ込んで、優子のオマンコの奥でピストンしています。
優子:「アアアッ!イヤァァァン!だっ!ダメこれっ!奥っ!奥っ!ハァァァ~~~スゴいっ!ダメダメダメッ!気持ち良すぎるよぉ!ゥフッ!ゥゥゥ~ン!ァンッ!優子・・・おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!ィヤン!ダメッ!イッちゃう!優子、イッちゃうよぉ~!」
タカヤ:「いいよ!こんなバルコニーで全裸にされて、こんな極太バイブ突っ込まれて、男に視られながら、はしたない格好でイッてみてください!」
優子:「イヤァァァ~~~ッ!そんなこと言わないで!ハァ~ッ!ァンンンッ!ダメェ!ダメェ!気持ちぃぃぃぃ!優子、イッちゃう!優子・・・ィヤァ!イクイクイクイクイグ!ハァァァ~イグゥゥゥ~~~!」
大開脚ガニ股でバックスタイルの優子は脚をガクガクブルブルと痙攣させながら果てた上に、内股には優子の汁が大量に滴り流れていたそうです。
本日六回目の昇天も優子自身、味わったことのない絶頂だったそうです。。。
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