お相手さんに目配せをして、3人で入れる近くのラブホを探してもらいました。何せこんな体験初めてなので、ラブホに3人で入れるのかってビックリ。あとはそこまで向かうまでに彼女が正気に戻らない事だけ願ってました。歩きながらラブホの話でお相手さんが繋いでくれ、その間私は、とうとうこのお相手さんで禁断の領域に入るのかと思うと、今度は私の方が緊張してきました。居酒屋でもいろいろな変態プレイをしてきたという話をしてくれたお相手さん。さっき会ったばかりのおじさんからの愛撫でもうすでに蜜壺をぐっしょり濡らした彼女。ラブホに入ったらどんな事が起こるかは想像が容易です。事前に彼女からは、キスとフェラは無理と言われていました。確かに居酒屋でもお相手さんから顔を寄せられたとき、彼女は顔を背けて嫌がってましたから。でもスイッチが入って彼女からお相手さんのキスを求めてもおかしくないし、お相手さんがラブホに入って、いきなりSに変身して、棒を出して「舐めろ」って言われたら、Mっ気がある彼女は断れないだろうとか、嫉妬しかない光景だけが頭の中を駆け巡りました。
部屋に入る直前、彼女が耳元で、「終わってお相手さんが帰ったら2人っきりになりたい」と一言。彼女は他人棒を受け入れる覚悟を決めて、終わった後に私で上書きしてほしいって事と想いは伝わりました。
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