彼女は普段スカートよりもパンツが多いのですが、今日はスカートで来てとお願いしてました。春になり暖かくなった事もあり、肌が透ける薄い黒のストッキングはホントにセクシー。
お相手さんは白く細めの足を誉めながらも、膝下から膝上と足をそっと撫でて、内腿のあたりで少しじらしたのち、大事なところに到達したようです。お相手さんの手はスカートの中。私の視線からは全く見えていませんが、彼女が我慢出来ずに甘い声を出し始めた事でわかります。初める前は、「緊張して濡れないかも」と彼女は言ってましたが、お相手さんから、「すごく熱くなってる、びしょびしょだよ」って言われ、もう彼女の理性のタガが外れてしまったようです。もう私がキスしてなくても、お相手さんに背後からハグされた格好に身を任せ、片手は胸を、片手はアソコをいじられ、トロンとした目で私を見てる彼女。「もう声我慢出来ない」って言われ、「それじゃ、漏れても大丈夫なところに場所変えよ。」、、、。
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