私のリクエストにお相手さんが応えてくれて、お相手さんが顔を近づけて、軽く唇を合わせた。フレンチキス。彼女はディープキスでエロスイッチが入る性格なので、「だめ。舌を使って。」ともう一度リクエストした。今度は彼女からお相手さんに近づいていった。ただ今度の彼女の口元は半開き。互いの舌が絡んでいるのが私からも見える。唇を重ね長い時間舌を絡ませている。お相手さんは両手で秘部への刺激を忘れず、キスで彼女の気持ちが上がってきている事がわかる、短く深い吐息に変わっている。「もう何かわかんなくなった。」
私からの要求ではあるものの、私の目の前でさっき出会ったばかりの男とまさに恋人とのキスをしている。興奮、嫉妬、支配、背徳、いろんな感情が駆け巡った。経験しないとわからないものではあるが、ある種ドラッグ。一度味わうと抜け出せないとそう思った。
ガチ話をそのまま書いていますが、実はお相手さんとは、この日はある理由で挿入にまでは至っていません。
お相手さんが1人で帰ったあと、彼女に頑張ったご褒美をあげた。いつもより激しく舐められた。終わったあと、彼女に感想を聞いてみた。
最初の不安が大きかったけど、終わってみたらすんなりイケたって感じ。多分、最後まで進まずに、入れられてないからだと思う。お相手さんも年配で余裕があった。ガツガツしてたら無理だったと思う。私に違う世界を体験させることができて嬉しい。
今日のは最後までいってないので、やり直し。もう一回募集→飲み→3Pな。という私のリクエストには無言。彼女と月末に会うので、まずは誰かと再度飲む事を約束させるつもり。
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