続きを希望という事なので。
このシチュエーションがそうさせたのか、お相手さんのテクニックなのか、ソファの上にできている水溜りが、激しく潮を吹いた証拠を示している。私達にとって潮吹きは初めての経験ではないが、ここまでの状態にまではならなかった。彼女もこの異常なプレイに興奮し、体が反応していると思うと複雑な心境になった。このままお相手さんにハマってしまうことだってあり得る。
私はタオルを取ってくると言って、バスルームに行った。手もびしょ濡れだったので、手も洗い、私が離れたことで、お相手さんと彼女が2人になる時間になった。私が戻ってくるまでに2人は体勢を変えていた。ソファに座って、お相手さんは彼女を背後から抱きしめる感じになっていた。彼女の足をソファに上げ、お相手さんの左手は彼女の胸を揉み、右手は花弁を中指と薬指を使って大きく開き、彼女の耳元でお相手さんは何か囁いている。
明るいバスルームの光が、この彼女の開かれた花弁の中心にあるピンク色した蜜壺までしっかり届いている。
どう見ても、お相手さんが彼女の彼氏に見える。彼女の耳元で「変態さん(私)に、(彼女の)恥ずかしいところ見せてあげなよ。」って言われているような。このままお相手さんの棒が蜜壺に入っていったらどうなるんだろう、いろいろな思いが頭を巡った。彼女からお相手さんにキスさせたくなった。「チューしてごらん」
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