私は子供を寝かしつけ、ベッドに横になった。
今ごろ明美はあの醜い男にイカされまくっているのか?
それとも、グロテスクなデカチンをフェラしているのだろうか?カリに舌を絡ませ、袋をすすり、玉を舐め転がしているのだろうか?私はシュウト君の時とはまた違った興奮を覚えていた。
あの美しい妻の体が醜い男によって、望まぬ絶頂を、しかも今まで味わった事の無い最高の絶頂を与えられてしまう。
どうしようも無い興奮が体を駆けめぐり続けていた。
妻は1時過ぎに帰って来た。
私がもう眠っていると思い、照明も点けず静かにベッドに潜り込んできました。
私は体を起こすと妻に覆い被さった。
枕元のライトをつける。
妻がどこか怯えた目で私を見つめていた。
私は有無を言わさず妻の胸元を広げた。
イヤーと叫びながら妻は両手で顔を覆った。
張りつめた白い豊かな乳房に何カ所もキスマークがついていた。
私は丹念に妻の乳房に愛撫を加えた。
キスマークの場所も構わず、時間をかけて愛撫した。下半身にもキスマークはあった。同じように私は愛撫した。
腫れぼったくなっているオマ○コを妻が泣き叫ぶまで舌と唇で舐めまわした。
そして、妻が来てと何度も叫ぶなか、ようやく体をつなげた。
妻は激しく私にしがみついてきた。
何度もイクと言って絶頂に達し、愛しているのはあなただけと叫んだ。
私は激しく舌を絡ませながら、妻の体にすべてを注ぎ込んだ。
私達は泥のように眠った。
つづく
※元投稿はこちら >>