「明美君のせいでこんなになってしまったぞ。」
「イヤー、、、、ダメ!」
「顔を背けるなよ。明美君が見たかったチ○ポだぞ。」
「イヤ、ダメ、、、」
「ほら、握ってみなさい。」
「イヤ!ああ、アッ、、、、アッ、、アッ、アッ、、、、ああ、、アッ、、、、アッ、、、、イヤ!」
「フフ、さんざん握っておいてイヤはないだろう。明美君としたくてこんなになってるんだぞ。」
「ああ、ここじゃイヤ、、会社が終わってから、、、、」
「しょうが無いな、ホテルに直行だぞ。」
「、、、、うん、、、、、、」
「ほら、よく見ろ!」
「ああ、、、、す、すごい、、、、ああ、、チュッ、、チュッ、チュツ、、」
「ううっ、気持ちいいぞ、思いっきりオ○ンコするからな!たっぷりイカしてやる。」
「ああン、部長、、、、」
チュッ、ん、、、、ん、、、、チュッ、チュツ、、、ん、ん、、ん、、、ん、、チュッ、、二人は激しくベロチューをして出て行った。
しばらくして妻から電話があった。
今日、昔の友達と会うので遅くなると。
つづく
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