動転した私は一人になりたくて、資料室に入りました。
ここなら今の時間、人が来ることは無いはずです。
私は二人のことで一杯でした。
二人はもう関係しているのか?
いや、そんなはずは無い。
そんな時、人が近づいて来る気配がしました。
私は思わず、大量に並んだ棚の奥に隠れました。
やはり資料室に人が入ってきました。
「部長、何を手伝うんですか?」
入って来たのは、なんと部長と妻の二人が入ってきました。
奥に隠れた私には気づいていません。
カチャリと音がしました。部長が鍵を掛けたようです。
「ああ、ダメ、やめて下さい、部長、、」
棚に山積みになった大量のバインダーや書類でよく見えませんが、部長が後ろから妻に抱きついたようです。
「さっき、あんなに尻を触らせてくれたじゃないか。」
「あ、あれは違うんです、、、」
「どう違うんだ?明美君、濡れていたぞ、、」
「イヤ、そんなの嘘です、、、、あ、イヤ、、」
「すごいな、明美君のオッパイ、思っていたよりずっとデカいぞ、、」
「ああ、イヤン、そんなにもんじゃイヤン」
「感度もいいじゃないか、いい胸だ、、うれしい誤算だな、、」
「ああ、ダメ、そこはダメ、、ああ、あ、、あ、あ、、、、あーン、、」
「明美君、すごく濡れているぞ、、」
「イヤ、うそです、ああ、、濡れてなんか、、ああ、、、、いません、あ、あ、イヤ、、」
「キレイな顔をして、こんなに濡らして、、スケベな女だ、、」
「イヤー、違う、違うの、、あーン、アッ、アッ、アッ、あーン、ダメ、、」
「すごい女だ、明美君、ずっとお○んこしたかったぞ!」
「ああ、ダメ、、ここじゃダメー!」
つづく
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