なかなか聞き出すことができなかったようですが、久しぶりにシュウト君から連絡があり会社帰りに会うことになりました。
苦労したけれども、攻め方を変えて何とか聞き出すことが出来たそうです。
妻の乳首とあそこを丹念に愛撫しながら、自分でこんな風にする時はどんなことを考えながらするの?とたずねると、最初のうちは、イヤと言いながら、拒んでいましたが、執拗に愛撫を続けているうちに激しく感じ始めた妻が遂に答えたそうです。
まず答えたのは、夫婦の寝室でシュウト君に抱かれることを想像して、次には童貞の男の子に夜這いされて、妻の下着姿や裸を見ながら我慢出来なくなって射精したザーメンを体にかけられてしまったり、他には大嫌いな上司に飲みに連れていかれ、たくさん飲まされ、気づいたらホテルに連れ込まれていて、気持ち悪くてすごくイヤなのに、いっぱいされてイカされちゃうことを想像してしたことがあると告白したそうです。
シュウト君は話を聞いているうちにめちゃくちゃ興奮して妻を求めたそうです。
妻もすごく興奮していて、その日は今までに無いような激しいセックスになったそうです。
つづく
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