妻のセックスは変わってしまいました。
あの何事にも控えめだった妻が、まるで別人のように。
元々の天性なのか?それともシュウト君によって変えられてしまったのか?
おそらく、その両方なのでしょう。
淫らな声で挑発し、淫らな言葉で男を誉めたたえることによって、さらなる快楽を貪ることが出来る事を覚えてしまったのでしょう。
そして、私にはしたことも無いような、淫らなテクニックを身につけているのでしょう。
どんなフェラをするようになったのだろう?
今、シュウト君にそれをしてるのだろうか?私は猛烈に妻を抱きたいと思いました。
しかし、レスの期間も長く、シュウト君に夢中になっている妻に、拒まれてしまう恐れからか、躊躇してしまう自分がいました。
その時、ふと思いついた。
そうだ、今度シュウト君にこれをリクエストすればいいんだ。
そんな時、急にスマホがなり始めました。
シュウト君からです。
私は慌ててでました。
「ン、、、ン、、、ン、ン、チュツ、チュツ、、ン、、、、ン、ン」
これは、、、私は二人がディープキスをしていると気づきました。
ベッドが軋む音もしています。
「ああ、いい!アッ、アッ、アッ、すごい!ああ、生がいい!」
「明美さん、俺もすごく気持ちいい!ああ、生だと全然違う!」
えっ、生だって!生でやっているのか?
確かに禁止事項には入っていなかったけども。
明美から求めたのか?シュウト君から求めたのか?
私はいつの間にか、二人は当然、スキンをつけてするものだと思いこんでいたので動揺した。
二人は生でしている。明美は今、私以外の男と生でつながっているのだ。
動揺がすぐに興奮とすり替わる。
「わたしも、全然違う!いつもと全然違う!」
ベッドの軋む音が一気に激しくなった。
「明美さんの中、すごく熱い!すごくウネウネしてる!スゲー気持ちいい!明美の生マ○コ気持ちいい!」
「アア!生いい!いつもよりシュウトのチ○
はっきりわかるの、、ああ、すごく太い!すごく大きい!あーン、奥、ゴリゴリしてる!
もうダメ!イッちゃいそう!」
「俺も、明美の生マ○コ良すぎてイキそうだ!」
「ああ!すごく硬くなってる!中はダメよ!外にお願い!」
「明美!出すぞ!」
「ダメー!中はダメー!外にいっぱい出して!もうダメ!イク!イッちゃう!」
「明美、出る!」
中か?まさか、中に出したのか?
「ああ、すごい!シュウトのザーメン熱い!
オッパイまで、あーン、顔まで飛んできた!シュウトのすごい!ああ、こんなに出てる。」
「明美の生○ンコがすごくよかったから、、」
「わたしも、シュウトの生チ○ポ、すごくよかった、、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、、ああ、これ好き、チュッ、チュッ」
スマホは切れた。
私は妻を抱くと心に決めた。もう我慢ができなかった。それにはシュウト君の協力が必要だった。
つづく
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