すいません、操作間違いです。つづきから書きます。
さらにいつもよりやけに目立つ大きめのバストが形の良さを際立たせています。
きっと私の見たことの無い、シュウト君には見せたセクシーなブラジャーをしているのでしょう。
自分より10才以上も年下の男に女として見られる喜びを感じている証だと思います。
子供は遊びに出かけています。
私は一人で電話を待ちました。
2時過ぎにスマホがなりました。
「ああ、、、アッ、アッ、、、ああ!すごい!、、ああ、バック、すごい!」
えっ、これが明美なのか?明美の声なのか?それにバックで、、してる?
「ァツ、ァツ、アッ、アッ、、、ふ、ふとい!ふといのー、、、ああ、ダメー、、、」
ベッドがきしみ、パンパンとたたきつける音がする。
「明美さんのオマ○コすごくしまる。スゲー気持ちいい!」
「イヤー!ダメ!アッ、アッ、アッ、、、すごく太い!ふといの好き!」
もう心臓が破裂しそうだ。痛いほどあそこが勃起する。
「何が太いの?」シュウトがたずねる。
「イヤ、ダメ!アッ、アッ、アッ、ダメー」
「言わないと止めちゃうよ。」
「イヤ!止めたらダメー、、、、、、ああ、チン○、チン○太い!、、、」
私はそれを聞いた瞬間に射精した。
あの明美が、、、
「ああ!シュウト君のチン○ふとい!太いチン○好き!シュウト君のチン○好き!ああ、ダメ、イキそう!」
えっ、イキそう?
「明美さん、俺も!」
「いいよ!来て!シュウト君、いっぱい出して!ああ、来て!」
「明美さん、出る!ウオー!」
「わたしもイク!イグー!」
明美がイクと言うのを初めて聞いた。
明美は10才以上も年下の若者にいとも簡単にその言葉を言わされた。
「ああ、、すごい、ゴムの中だけどドクドクしてるのわかる。すごくいっぱい出てる、、、」
そこでスマホは切れた。
私は再び勃起していた。
つづく
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