私は主人とベッドに入り主人のオチンチンを触りながらタケシの肉棒と比較していました。
主人が私を抱き締めて「すまんが、俺は明日は接待ゴルフで居ないけど、タケシ君の相談にのってやってくれ」と言いながら寝てしまいました。
私はタケシ君の大きな肉棒が頭にこびりついて、興奮してしばらく眠れませんでした。
翌日の朝の早くから「接待ゴルフ」だと言って出かけました。
私はタケシ君が寝ている傍に行って「タケシ君、今日は予定ないの?」
タケシ「はい、予定は何にもないです。昨夜は課長や奥さんに迷惑をかけて本当にすみませんでした」と謝っていました。
私「予定が無いんだったらもう少し寝る?」
タケシ君「はい、あのう言いづらいのですが、昨夜のように僕のチンポを奥さんの柔らかい手で握って貰えませんか?」
私「えっ、酔ってたから覚えてないと思ったのに」
タケシ君「スミマセン、課長には悪いのですがお願いします」
私「良いわよ、私も布団の中に入らせて」と言って、タケシ君の布団に入りました。
タケシ君は既に脱いでいました。
私はタケシのオチンチンと言うか、肉棒と言ったほうが相応しいぐらいの立派なイチモツを握りました。
するとタケシ君「あ~、奥さんの手が気持ち良いです」と言いながら私の胸に顔を埋めて「奥さん、夢みたいです」
私はタケシ君がいじらしく私はパジャマの代わりに着ているお尻まで隠れるティシャツを脱ぎ、ショーツだけになりました。
タケシ君は私の乳房に顔を埋めていました。
タケシ君はパジャマも脱いで全裸になると、私のショーツを脱がせ始めたので私も協力してショーツを脱いで、お互いに全裸になって抱き合ってキスしました。
タケシ君は下半身を押し付けて肉棒を私の股の間に挿入してきました。
私はタケシ君を抱き締めて「ごめんね、主人を裏切りたくないの」と言って、私はタケシ君を仰向けに寝かせると、タケシ君の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けてシックスナインの形で、タケシ君の肉棒を咥えて「手と口で我慢してね」
目の前のタケシ君の肉棒がいまにも爆発しそうなぐらい熱り立っていました。
私の方が我慢できなくなっていましたが何とか我慢して口で逝かせました。
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