我慢できずにタケシ君を受け入れてしまった私でした。
私は布団の中でタケシ君の大きなチンポを触りながら、主人を裏切ってしまったことに後悔していましたが、タケシ君とのセックスから離れられないだろうと思うと不安になっていました。
私が「タケシ君そろそろ起きて御飯にしようか?
」「スミマセン、これで最後にしますから」と求めて来るタケシ君に私は断われずに、また激しく愛し合うのでした。
私もタケシ君も逝った回数もわからないぐらいの激しいセックスでした。
タケシ君は主人が帰ってくる迄にと言って帰って行きました。
主人はいつものように接待ゴルフから帰って来て「ただいま」と言いながら私を抱き締めてキスをしてきました。
私は後ろめたさをを感じながらも「お帰りなさい」とキスをしていました。
主人はゴルフ場で食事もシャワーも済ませているのでパジャマに着替えると私と一緒にベッドに入りました。
ベッドに入ると主人は私を抱き寄せて「タケシ君の相談にのってやったか?」
私「うんタケシ君ねオチンチンが大きいので満足したセックスをしたことないんだって」
主人「そんなものなのかな、俺がタケシ君だったらいろんな女を口説くけどな」と笑っていました。
私「もう、そんなこと言ってタケシ君は真剣に悩んでいたのよ」
主人「スマン、スマン、タケシ君の悩みは解決したのか?」
私「うん、解決と言っても丁寧な愛撫と前戯に時間をかけるように言うしかなかったわよ」
主人「そうだな実践でセックステクニックを磨くしかないかな、またタケシ君を連れて来るから晴美が身体で満足のいくセックスを教えてやってくれよ」
私「えっ、何言ってるの私はあなたの奥さんよ」
主人「いいじゃないか、俺がお願いしているんだから」
私は内心は飛び上がるぐらい嬉しかった。
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