私はタケシ君をシックスナインの形で口で逝かせました。
私はタケシ君の大きな肉棒を受け入れるべきか迷っていましたが、とりあえず手と口で逝かせましました。
あの大きなタケシ君のチンポを受け入れてしまうと、主人のオチンチンでは物足りなくなるのではと不安だったのです。
私はお布団の中で逝った後のタケシ君の肉棒を触りながら「彼女とのセックスは上手くいかなかったの?」
タケシ君「はい、奥まで入れたことはありませんでした。彼女は苦痛だったみたいです。
僕も彼女も満足したセックスをしたことはありませんでした。」
私「そうだったの、今までで満足したセックスの経験は?」
タケシ君「風俗嬢にも嫌がられました。何人かの女性とも付き合いましたが離れて行きました。
この間に別れた彼女とが一番長かったのです。」
私「私もね、そんなに男性経験がある訳じゃないけど、タケシ君のような大きなオチンチンを見たのは初めてなの、でもね私は子供も産んでるから、そんなに苦痛じゃないと思うけど私と試してみる?」
するとタケシ君「はい、お願いします」と嬉しそうでした。
私「タケシ君ゆっくりと私を愛撫してね、慌てないで優しく愛撫するのよ時間をかけてね」と言うと私の乳房を優しく揉んで、舌を這わせて指でクリトリスを刺激し始めました。
ぎこちない愛撫でしたが一生懸命の愛撫に私の膣の奥深くから、沢山のマン汁が流れ出ていました。
私「タケシ君きて、あ~優しくそうとよ」と言うと、タケシ君は正常位で私の股を開いてチンポを私の割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入してきました。
確かに私が経験したことのない大きなチンポでしたが苦痛なく入ってきました。
そしてタケシ君のチンポが最後まで入ると、何とも言えない満足感と今までに感じたことのない快感に「あん、タケシ君素敵よー、ゆっくりと動いてね」
するとタケシ君「奥さん、僕こんなに気持ち良いの初めて」と言いながら腰を動かし始めました。
私は早くも絶頂に達しそうになり「タケシ君、私もこんなの初めてよ」と言いながら、私はタケシ君にしがみついてオーガズムに達していました。
タケシ君も気持ち良さそうに「奥さん、奥さん、ダメです。逝きそう」と言うので。
私「タケシ君、逝って中に出して私もまた逝きそう」と言うと。
タケシ君の腰の動きが早くなり、そして腰の動きが止まると、熱いものが子宮の入り口に勢いよくあたり、私は今までにないぐらいの快感に襲われて逝ったのです。
タケシ君も凄い快感だったみたいで私に抱きついたまましばらく動きませんでした。
暫くするとタケシ君が「奥さん、凄く気持ち良かったです」
私「私もよ最高のセックスだったわよ」
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