アコの乳房はユサリと揺れながらその姿を現した。
高さを保ちながらも、そのGカップゆえにわずかに垂れた形が更にエロさを醸し出している。下乳の丸みが強く、やや大きめの乳輪と乳首が男の唇を誘っているようだ。
普通、これほどの大きい乳房だと左右に流れがちだが、アコの乳房はみごとに前に突き出しているのだ。
ナオキの目はくぎ付けだ。
「す、すごい、、きっとすごいと思っていたけど、それ以上だ、こんな、なんて言ったらいいのか、、とにかく大きさも形も、こんなに色っぽい胸初めてだ、、、」
そう言うとナオキは乳房に唇を寄せ、チュッと軽く口づけをし、その乳首に舌を這わした。
アコはナオキの頭を抱えるように抱き寄せ、「ああ、、」とため息を漏らした。
ナオキはいったん、唇を離し、二人は見つめ合う。
どちらかともなく二人の唇が重なり、アコの両腕がナオキの首に絡みついた。
「ン、、、、ン、ン、チュ、、ン、、、、ン、チュッ、チュッ、ン、、、ン、、、」
初めから二人の舌が激しく絡み合う。
「ああ、ナオキさんのキス、すごく感じちゃう。」
「俺も、ああ、アコの唇、すごく柔らかくて気持ちいい、チュッ」
ナオキの奴、呼び捨てにしやがった。
「ああ、もっとわたしのオッパイ見て!いっぱい見て!」
アコは自慢の胸を突き出すようにして見せつける。
「ああ、ずっとこうしたかった。」
ナオキはアコの胸のすみずみまで、唇と舌を這わせた。
アコも体を震わせながら、声をあげる。
「ああ、いい、、、わたしもナオキさんにこうして欲しかった、、、ああ、前からナオキさんの視線を感じて、こうして欲しかったの、、あーん、オッパイ感じる、、、」
ナオキはじっくり胸を愛撫しながら、下半身に指を這わせる。
焦らすように周りを撫でながら、遂にショーツの中に潜り込んだ。
「すごく、濡れてる、アコ、スゴイよ、すごく濡れてる。」
「ああ、恥ずかしい、、、ああ、感じちゃう!」
「俺、アコのオ○ンコ舐めたい、すごく舐めたい。」
「ああン、わたしもナオキの舐めたい!もっとフェラチオしたいの。一緒にしよう、ね、舐めっこしようよ。」
二人は息の合った恋人同士のように体をからませあいながら、シックスナインの体制になり、まるで競い合うかのように愛撫を加え合った。
つづく
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