俺はしばらくしてから、寝室へと向かった。ナオキとの打ち合わせどおりにドアに隙間が空いている。
中を覗くと、ベッドの上にナオキが仰向けに横たわり、アコがこちらにTバックをはいた大きな尻を向け、ナオキの下半身に顔を寄せていた。
室内の照明は落とされていて、ベッドのサイドテーブルのライトだけがついている。
これだと、こちらからはベッドの上は見えるが、むこうからはこちらが見えない。
心の中でナイス、ナオキ!と叫びながら、目を凝らした。
「ああ、、ペチャ、ペチャ、、チュッ、チュッ、チュッ、、、アッ、、スゴイ、ああ、ナオキさんの、スゴイ、、レロ、レロ、、チュッ、チュッ、、、、、、」
「う、うっ、いい、アコちゃんのフェラ、スゴく気持ちいい、、、、あっ、玉まで、、あのアコちゃんが玉まで舐めてくれてる、、、、」
アコはイヤらしく尻をまわすように振りながら、ナオキにフェラチオを施している。
「ああ、ナオキさん、、チュッ、チュッ、ああ、、ナオキさん、チュッ、チュッ、ペチャ、ペチャ、レロ、レロ、チュッ、すてきよ、ああ、、チュッ、、」
「ああ、スゴくいい!、、アコちゃん、俺、アコちゃんのオッパイが見たいよ。」
アコは体を起こすと、ベビードルを脱ぎ捨て、ブラのホックに手をかけた。
「見たい?ナオキさん、わたしのオッパイを見たいの?」
「見たい。俺、タカシには悪いけど、ずっと前から、アコちゃんのオッパイ、見たかった!」
「そんなに前から見たかったの?いいよ、見せてあげる、わたしのオッパイ見せてあげる!ああ、見て!ナオキさん、わたしのオッパイ見て!」
アコはホックを外し、ナオキの前に自慢の乳房をさらけ出した。
つづく
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