続きです。
誤字脱字があったらすみません。
僕も変な緊張や疲れでだいぶ酔っていましたが、興奮で胸がバクバクしていました。
妻とKさんが話してるときに僕は手で妻の太ももを擦ったり揉んだりしていると、Kさんが奥さん肌キレイですねと言ってきたので、妻がそんな事ないですよ~と言ってるとKさんが少し近づいてきたので触ってみます?と聞くと妻が、ほんとに酔いすぎだし恥ずかしいって!
と言いながらも嫌とは言わず大丈夫そうだったので、またまたKさんに触ってくださいとアイコンタクトをすると、Kさんは妻に少しだけタッチして良いですかと確認すると妻は本当に?と言いながらもタッチくらいならと言うので、とうとう妻が他人に触れられました。
それだけで僕は凄い興奮で、Kさんも興奮してるようで、Kさんのモノは完全に浴衣から出ていて上を向いていました。
温泉で見たときとのモノとは別物で太さが凄かったです。
包茎手術をしてると聞いていたので、余ってる皮が全然なく、血管が浮き出てていかにもフル勃起状態になっていました。
太いので短く見えますがそれでも16㌢はあるようです。
妻はまだ上を向いたKさんのモノは見ていません。
僕がKさんのモノ大きさに驚いてると、Kさんはすでに妻の太ももを撫でていました。
嫉妬と興奮と酔いで顔から熱風が出てるような感覚になるくらい熱くなりました。
妻は何も言わず平然を装って缶ビールを口にしていましたが、妻も間違いなく変な気分になっていると思いました。
徐々にみんな口数が少なくなって異様な空気になり、僕は急にトイレに行きたくなってトイレ中の短時間で何かおこってないか用を足しながら考えていました。
トイレから出るとKさんはまだ妻の太ももに手を置いていました。
特に状況は変わっていませんでしたが、妻が拒否していなかったので、妻もこの後起きることを何となく想像してると思いました。
また僕も同じ場所に戻っていると、Kさんが、奥さんの肌が僕の手に吸い付いて手が離れませんでしたとジョークを言うので妻も笑いながらKさんを受け入れていました。
今からもっと大胆に行こうとした瞬間妻がトイレに行ったので、その間Kさんにコソコソ話しで今から大胆にいきますと伝えて、そう言えば僕がトイレに行ってる間何かなかった聞きましたが何もなかったようです。
妻がトイレから戻ってきてKさんもトイレに行ったのでその間に妻と少し話しましたが、妻は緊張して妻本人の手汗が止まらなかったと言っていました。
Kさんをそのまま同じ部屋に泊めてあげる?と冗談で妻に聞くと、それはちょっとという反応だったので冗談冗談と話を流しました。
Kさんが戻ってくるとまたみんな少しお酒を口にして僕はそばにある布団に横になると妻は僕の横に座りました。
Kさんもすぐそばに座る瞬間にまた上向きになったモノを完全に妻に見せるように座りました。
ここで完全に妻はKさんの勃起したモノを見ました。
妻は何も言わなかったですがかなり動揺した様子でした。
僕は妻の浴衣の隙間から手を入れてお尻や背中を擦りながら胸も触り始めると妻がちょっと!という感じで言ってきましたが言うだけで体は抵抗していませんでした。
Kさんは妻には触らずにパンパンになったモノを完全に出して妻に見せつけるように座っていました。
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