寝取られ体験談

続きです。

セックスが出来た場合、僕が先に終わって、温泉に行くと言い部屋を離れるのでそこから妻と二人きりでお願いしました。
Kさんにお願いしたことは、妻に我慢せずにもっとさらけ出して貰うことやセックス中に思ってる事をそのまま言わせるように妻をコントロールしてください等伝えてありました。
後は行き当たりばったりでいきましょうとなり、妻と食事を済ませ、バーへ飲みに行きKさんとまた会いましたねという偶然を装って上手いこと3人で飲む流れにもっていき、２時間くらい飲んで3人とも良い感じに酔いも回りそろそろと思い、僕がこの後僕たちの部屋で飲み直しませんかと言うと妻も意外と乗り気でした。
それもKさんが上手いこと妻を褒めちぎって気分良くさせてくれたからだと思いました。
それから自販機でお酒を買い部屋に戻って飲み直しました。
バーでは気づきませんでしたが、Kさんは浴衣の下はノーパンで部屋ではあぐらをかいて座る形なので、チラチラ隙間からモノが見えていました。
それもちゃんと妻にも見えるようにわざとやってくれていました。
流石だなと思いながら妻を見ると妻も間違いなくそれに気付いているので、目のやり場に困っているような感じでしたが、徐々に下の話しもしだして、妻は絶対に興奮していると確信したのでそこで今日いけると思いました。
Kさんは離婚していて今は独り身なので、ムラムラしたときは風俗に行くか一人でしていますと言い、今日も旅館にそういうお店の子を呼ぼうかなと思っていましたと冗談まじりで話していると妻も食い気味に聞いていました。
時間も０時近くになっていて妻もだいぶ酔ってきてそろそろそういう流れに持っていかないとみんなお酒で潰れてしまうと思い、Kさんにそろそろという感じのアイコンタクトをするとKさんもそれに気付いてくれたようで、僕がわざとらしく、酔っ払ったーと言いながら妻に膝枕をしてもらう形で横になりました。
するとKさんが羨ましいですね～と言いながら後ろの壁にだらっともたれかかると、チラチラ見えてたKさんのモノが完全に妻に見えるような形になり、妻は思わずKさんに出ちゃってますよ！と恥ずかしそうに言うとKさんがすみません見せちゃってましたと笑いなが言うと妻は二人とも酔いすぎでしょ～と特に嫌がることはない感じでした。


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