続きです。
Kさんが妻の首、胸、と攻めながら徐々に下に行き妻に我慢しなくていいですよと声かけるとそこから妻も喘ぎ声が大きくなっていき、妻のアソコを舐めながら両手で乳首を触っていると、それヤバいそれイキそうと言うと、Kさんは妻をイカせずに今度はKさんが仰向けで横になり、妻がKさんの乳首を舐めながらパンパンになったモノをやらしく触っているとそのまま大きく口を開け咥えると口と手で激しくフェラをやりだし、Kさんがヤバいですと言うと妻を自分の方に抱き上げ、そのまま騎乗位の形になると生で妻のアソコにKさんのモノを下から擦り付けていると、ゆっくりと妻が腰を落としてKさんのモノが全部が入り妻は力が抜けるような息をはきながらKさんに抱きつくと、まだ動きもせず挿れただけなのに急にヤバい!と言うと、イクゥゥと大きな声を出して10秒位ビクビクしながら絶頂していました。
それを見ていた僕は、挿れただけなのに妻がイッてしまったと驚いていると、Kさんが両手で妻の腰を掴んで下から徐々に強く速く突き上げると妻が、ずっとアァァァーッ大きい!大きい!気持ち良い!ヤバい!と聞いたこともない大声を出し喘いでいました。
恥じらいもなくなったまさに僕が知りたかった僕には見せた事がない妻の姿を初めて見ると、本当に妻なのかと思うくらいになり妻の喘ぎ声の大きさに、廊下や隣の部屋まで聞こえてるだろうと冷静に考えていました。
(その日は隣に宿泊客はいませんでした)
Kさんの下から突き上げるピストンが続いてると妻が、もうダメ!と言った瞬間妻が腰を上げると同時に、ジャッ、ジャッと、なんと潮を吹いてしまいました。
普段だと指では吹きやすいですが、挿入で吹く事は今まで一度もありませんでした。
妻はハァハァと息を切らしながらKさんにごめんなさいと言うと、Kさんがもの凄く興奮します!
今の気持ち良かったですか?と妻に聞くと、妻は、何かでそうな感覚と、気絶しそうな感覚とごちゃごちゃになりよく分からなかったと言っていました。
それからまた妻がそのまま騎乗位で腰を深く沈めると、今度は妻がグラインドしたり、上からパンパンとKさんに打ち付けたり積極的に妻が動いてると、妻はもうイクとも言わず全身を震わせてまた絶頂を迎えていました。
僕はもう満足になり、そのまま押し入れから出ようとも思いましたが、まだKさんがフィニッシュしてないので、もう少し我慢することにしました。
それからバック、立ちバックと短い時間ですが、妻を攻め続けてると妻はもうクタクタで、アッ、アッ、としか声が出ないようになり、
正常位でKさんが妻に僕もイッちゃいそうですと言うと、また二人とも大きな喘ぎ声を出しKさんのピストンも最高潮に速くなりイクっ!と言って急いで妻から抜くと、妻の手を取り自分のモノを妻に握らせ激しくシゴイてもらい、妻の上半身に発射しました。
妻は最後まで絞り取るようにシゴき、Kさんが妻の顔の前にKさんのモノを近づけると、そのまま咥えてお掃除フェラまでやっていました。
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