続きです。
あの日のことを思い出しながらできるだけ細かく書きます。
いよいよ挿入となりゴムは持参していましたが、普段はゴムしたりしなかったり、しないほうが多いですが、それよりも早く挿入したいと言う気持ちが強く、僕が先に正常位で妻に挿入し、Kさんは妻の乳首を攻めていました。
妻の濡れ具合いと締り具合いがいつも以上に凄く、腰を振るたびにグチャッグチャッとエロい音が部屋に響いていました。
妻の喘ぎ声も普段より大きく、Kさんが妻に気持ち良い?3Pどう?など聞いていると、よくわからないけど凄い気持ちいいと喘ぎながら言っていました。
次にバックで挿入して、Kさんは妻の前に回り込んで、僕に挿入されながらKさんのモノを挿入のリズムに合わせて咥えています。
フェラしてる間はンッンッとずっと苦しそうな声を出していて妻を犯している気分にもなりました。
次に騎乗位になり妻にグラインドしてもらいながら、妻は仁王立ちになったKさんのモノを一生懸命フェラしていました。
下から妻がフェラしている光景を見ると、これは妻なのか?と思う程でした。
しばらくグラインドしていると妻はKさんのモノから口を離し、僕に倒れ込みながら体を震わせてイッしまいました。
一呼吸おいて、とうとうKさんが妻にバックで挿入することになり、僕は挿入する瞬間が見える場所に回り込むと、Kさんは僕が見えやすいような体勢になりゆっくりと先だけ挿入しては抜いて、徐々に置くまで挿れていきました。
妻のアソコはメリメリと音が出そうなくらい広がって、抜く時はアソコがかなり濡れてるにもかかわらず、めくれるような感じを繰り返していました。
妻は深く挿入されると、ウゥゥっという苦しそうな声を出していました。
Kさんはしばらくゆっくり出し入れを繰り返し、だいぶ妻が慣れてきたところでKさんがピストンを早くしていき、妻のお尻に自分の下半身をぶつけて徐々に激しい動きになっていき、
部屋中に響き渡るパンパンというリズムが良いいやらしい音が鳴り響いていました。
僕は妻の前にいき、今度は僕のをフェラしてもらいました。
Kさんに挿入されている間、妻の顔はずっとしかめっ面で苦しそうでもあり、気持ちよさそうでもありました。
Kさんが結構速い動きになり、妻が僕のモノを口から離した瞬間、イグゥゥと大きな声でまた前に倒れ込んで、全身を震わせて盛大に絶頂を迎えていました。
とうとう妻が他人に盛大にイカされた瞬間でした。
嫉妬より興奮の気持ちの方が上でした。
あの時のことを思い出すだけで自分のモノが反応してしまいます。
続きはまた後日書きたいと思います。
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