優子:「ハァ!ハァ!ハァ!イッちゃった!イッちゃったよぉ!ぎもぢいいよぉ!」
優子は自らのグラインドでイキ果てたはずですが、ビクンビクンしながらも、まだ腰の動きは止まっていません。
「グチュッ!グチュッ!グチョッ!」
優子の昇天時に溢れ出た汁で、タカヤ君のチンポ周りはもうベチャベチャ。
そんな事は優子には関係無く、奥深く深くオマンコをタカヤ君のチンポに擦り付け続けます。
タカヤ:「ウッ!優子、今日はどうした!?今までで一番激しいじゃん!オゥッ!そんなにしたら流石に俺、今日は早くイクよ!」
優子:「ハァン!ダメッ!まだダメ!もっとしゅて!もっとしゅて欲しゅぃ!この前のトイレのだけじゃ足りなかったもん!いつものようにもっとしゅて!」
タカヤ:「優子は相変わらず欲しがり女だな!こうなると、ほんと見境なくなるよな!(薄笑)」
優子:「いいの!いいにょ!何でもいいにょ!こんな女にしゅたの、じゃれのしぇい!?」
優子はタカヤ君のチンポを自らのオマンコでがっちりロックしたまま、またグラインドのスピードを上げていってます。
私:(心の声)「今までで一番?この前のじゃ足りない?いつものように?相変わらず?こんな女に誰が?」???私の中で何かピンッ!ときたものがありました。
よくよく考えると先週の優子の行動は、いくら私が居るからと言って、その日に会ったばかりの人と店の中のトイレでプレイするか???横に座ってきた男達に意気投合したからといって、いきなり痴漢プレイみたいなことを許すか???
私はその日に起こった内容ばかりに興奮し圧倒されていた為、優子とその男達の馴れ合い具合や「いきなりの行動」の距離感に全く目を向けていませんでした。
今の優子とタカヤ君のSEX中会話からして、優子と男達は先週が初めてじゃない!?!?
読者さん達も疑問に思っていた「当日いきなりヤル女」なら、ただの「好き者安売り変態女」。。。しかし優子はそんな女ではありません。逆に人の気持ちを大切に考え、渾身的に尽くすタイプの女です。
でもだとしたら、いつから???
好き者安売り変態女ではないのを逆手に取られ、渾身的に尽くすところを開発された???
でもどうやって?どのように???
また私の頭の中の思考回路がトラブって回路停止状態になりました。
しかし、優子とタカヤ君はそんな私の思惑など全く気付く訳もなく、優子はタカヤ君の上で執拗に腰を振り、次のアクメを自ら迎えようとしていました。
優子:「アッ!イッ!イグッ!またイッぢゃうっ!アンッ!またイッぢゃうよぉっ!アハァンッ!ぎもぢいいぃっ!ぎもぢいいぃっ!オマンコきもぢいい!アハァッ!イヤッ!ダメダメダメダメッ!イッ!イッぢゃう!イクイグイグイグイクイグッ!イグゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~!・・・」
優子はヨダレを唾らし、半開きの目は寄り目になり、タカヤ君の上で半失神状態でビクンッ!ビクンッ!と身体だけが畝っていました。
その脱力して上に乗っている優子の身体をタカヤ君はそのまま持ち上げ、立ち上がり駅弁ファックを始めました。
優子は必死でタカヤ君にしがみつき、奥深く突き刺される肉棒に歓喜の声を上げながら、ものの数十秒で昇天。
タカヤ君は直ぐにそのまま真っ赤な絨毯の上に優子を正常位で寝かせ、両膝を抱え種付けプレスで優子の奥深くを貫き始めます。
その頃にはもう優子は何も訳が分からなくなっていたのか「イグゥゥゥゥ!イグゥゥゥゥ!またイグゥゥゥゥ!イグゥゥゥゥ」しか言えてませんでした。
パンッ!パンッ!と乾いた音と、グチャグチャと接触部の厭らしい音が、しばらく続いた後、タカヤ君は「ウッ!アッ!イッ!イグッ!」と言い、デカマラをジュポっと優子のオマンコから引き抜き、優子の顔へドピュッ!ドピュドピュ!ドピュドピュ!ドクッ!ドクッ!と、大量顔射したのでした。
優子の顔面はタカヤ君の精子の白濁でドロドロになり、目も開けられない状態です。それでも優子はタカヤ君のチンポを探し宛て、健気にお口でキレイにお掃除フェラをジュボシュボとしています。
私:(心の声)「優子・・・綺麗だ・・・堪らなく綺麗だね・・・」この時の優子の姿は今でも一番心に残っています。
興奮して、愛おしくて、悔しくて、惨めな気持ちが入り交じった、どうしようもない嫉妬心が駆け巡った瞬間でしたから。。。。。
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