優子はタカヤ君に褒められ、気分よくなったウットリした表情で、四つん這いのままタカヤ君の首に腕を絡め、自らキスを求めていきます。
優子:「ングッ!フンゥ!ブヂュ!ゥングッ!ハァ~!優子、興奮しちゃってる!興奮しちゃってるの!ハァ!ハァ!おかしくなってもいい?なっちやってもいい?」
タカヤ:「おいおい、優子!そんな、はしたない女になってもいいのか?」
優子:「ハァッ!ハァッ!いいよ!いいの!優子、はしたない女になるぅ!なんにでもなるよぉ!」
タカヤ:「俺は、はしたない女は嫌いだよ!そんな女は相手しないよ!(薄笑)」
優子:「いやっ!やだっ!タカちゃん、嫌いにならないで!優子、何でもするから!何でも言うこときくから!」
優子はそう言いながら、ソファーに腰掛けているタカヤ君の上に跨がり、両膝を立て、中腰になりながら、M字開脚の状態でタカヤ君のデカマラを自分のオマンコに宛がいました。
「クチャ!クチュ!ジュブ!クチュ!ジュブ!クチャ!」
流石に一気には入らないみたく、優子はデカマラの先っぽを、少し挿れては出し、挿れては出しを、ゆっくり繰り返し始めます。
優子「ウッ!ゥフンッ!アッ!ァンッ!しゅ、しゅごい・・・タカちゃん・・・」
「ジュブ!ジュボ!グチュ!グチャ!」優子は自らのオマンコで何とかデカマラを咥え込もうと、少しずつ深く深く腰を沈めています。
優子:(タカヤ君と見つめ合い)「アハァンッ!ウフッ!気持ちいいぃ。半分しか挿ってないのに、もうこんなに気持ちいい!アンッ!おっきい!きちゅいよ!優子オマンコ裂けちゃいそう。」
優子はM字股全開中腰のまま、デカマラの半分くらいまで腰を沈めては先っぽまで上げを繰り返しています。
優子のオマンコからは、カズマ君・コウジ君から膣内射精を受けた大量の白濁の汁が、タカヤ君のデカマラに塗り付けられるように滴り、絡みついています。
「ジュブゥ!ジュボッ!ジュブゥ!グジョッ!グジュ!」何の雑音もない静まり返った広いリビングで、優子独りの淫靡な音が、厭らしい空間の興奮を掻き立てています。
優子:「ハァッ!ハァッ!ハァン!チンポしゅごい!タカヤのチンポしゅごいね!」
タカヤ:「チンポ好きか?」
優子:「しゅきっ!チンポしゅきっ!」
タカヤ:「俺のことは?」
優子:「ハァン!ヤンッ!・・・」
タカヤ:「俺のことはどうなんだ?」
と言いながら、タカヤ君は急に優子の尻を掴み、自らの腰を浮かせ、優子のオマンコ最深部へデカマラの全肉棒を根元まで打ち上げました。
「ジュブッ!ジュブブブゥ!」
優子:(顎を突きだし天を仰ぎ)「アンッ!アァァァァ~~~ッ!ダメェッ!」
タカヤ:「だから、俺のことはどうなんだ!?」
優子:「ハァンッ!しゅきです!大しゅきです!タカヤのこと、大しゅき!ハァァァァァンッ!ダメェェェェッ!奥ダメッ!奥ダメェェ!」
優子はそう言いながら、もう既に自ら杭打ちピストンを始めています。
タカヤ君もしっかり優子の尻を鷲掴みにしたまま、優子の杭打ちピストンのリズムに合わせて、優子のオマンコへ腰を打ち付けています。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
優子:「アッ!アンッ!ダッ!ダメッ!そんなに強くしたらダッ!ハァンッ!アンッ!いいっ!これっ!これっ!ハァッ!ハァッ!しゅっ!しゅごぉいっ!」
タカヤ君にロックオンされたオマンコからは白濁汁が溢れ、デカマラはもう白泡にまみれてグチョグチョに。肉付いた優子の尻はブルンブルンと波打ち、何十回とSEXを重ねたかのような二人息の合ったピストンリズム。
背中を仰け反らせ、乳首を勃起させ、髪の毛を振り乱し、天を仰ぎ、タカヤ君の上で踊りまくりながら絶叫悶絶する優子・・・
優子:「アンッ!アンッ!ウグッ!ハァッ!ハァンッ!いいっ!いいぃっ!オマンコいいっ!ぎもぢいいぃっ!アハァン!ハァハァハァ!ダメッ!ダメッ!喉からチンポ出そう!喉からチンポ出ぢゃうっ!ダッ!ダメ!止めてっ!ヂンポ止めてっ!イヤッ!イヤンッ!おかしくなるっ!おかしくなるっ!」
私:(心の声)「チンポ止めてって、優子自身がピストンしてるんじゃん!それも上下スライド幅の凄いピストンで奥深くまで求めているのは明らかに優子の方じゃん!」
優子の中では、太い長いデカマラが自らの肉体を貫いて、デカマラの先っぽが喉から出そうな感覚だったんだと思います。
そして優子はピストンを止め、自らデカマラの根元まで腰を沈め、ゆっくりと厭らしい腰使いでグラインドを始めました。
優子:「ハァハァハァ!これっ!これいいっ!(優子は自分の首辺りを指差して)先っちょ、ここにあるよ!ハァン!」
優子のグラインドはみるみるうちに高速になり、尻はまたピストン時とは違った波打ちでブリンブリンと暴れまわり、前後に擦り付けている腰は、快楽を求める以外の何ものでない腰つきで踊り狂っていました。
優子:「ハァァァァ~ッ!もう~~~っ!ダメ!ごんなヂンボじゅるい~っ!ハァンッ!どまらない!ぢょまらないよぉ~!アァァン!しょこ!しょこいいっ!ゥフン!アッ!だめだめだめっ!出ちゃう!出ちゃう!ハァァァァァ~~~ン!イッ!イクッ!イクイクイクイクイグゥッ!イグゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」
「ジュブジュブジュブジュブ!ジュブゥゥゥ~~~!」
優子のチンポを挿れたままの潮吹噴射を初めて目にし、私の観たことのない、全く知らない優子がそこに居ました。しかし私は既に「寝取られ願望」に火が点き、まだまだ知らない優子を観たい、知りたいと思い「優子をもっとメチャクチャしてやってくれ」と願うばかりでした。。。
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