タカヤ:「優子、早くない?誰もイッてもいいなんて言ってないのに勝手に昇天しちゃってさぁ!(笑)」
コウジ:「本当だよ!優子はスイッチ入るとすぐにイッちゃうって、メールの中で自分で言ってたにしろ早過ぎだよ(笑)」
カズマ:「優子は本当スゴいわ!見てこれ!俺の鼻のてっぺんまでベチョベチョ!(笑)汁も半端なくどんどん溢れてくるわ(笑)」
私:(心の声)「優子はメールのやり取りで自分の性癖や弱点を彼等に伝えてしまってるの?一度、会ったばかりの男達に伝えてる?どんなやり取り(会話)を毎日してたんだろう?優子はもう既に彼等に内面まで丸裸にされているの?」
優子はイカされた余韻でソファーにグッタリとしたまま、身体はまだビクンビクンと波打たせています。
優子:「ハァッハァッハァッ!気持ち良過ぎるよ・・・コウ君もカズ君もタカちゃんも上手過ぎだよ・・・もう優子・・・」
と言いかけた途中でしたが、カズマ君がお構い無しに優子のオマ○コへ自慢の長いモノを押し込んでいました。
「クチュッ!ジュブブブッ!」
優子:「アッ!アハァァァ~ン!入ってきたぁ!長い!硬い!カズ君のぉ~!」
ソファー上で正常位で挿入された優子は、背もたれがある為、半分座っている状態なので、挿入されている部分は優子自らでも丸見えになっています。
コウジ:(優子の横から)「ほら、優子見てみなよ!自分のオマ○コに硬ぁ~いチ○ポぶち込まれてるよ!」
タカヤ:(コウジの反対横から優子の頭を掴んで)「ほらほら、目ぇあけて!よぉ~く見てみろよ!自分のオマ○コに旦那以外のチ○ポをブッ刺されてる気分は!?」
グチュッ!グチャッ!ジュブッ!シュボッ!
優子:「ハァハァ!あぁぁぁ~入ってる!チ○ポ入ってる!優子のオマ○コにチ○ポが入ってるぅ~~~」
タカヤ:「誰のチ○ポが入ってるんだ?」
優子:「アッ!ハンッ!カズ君の!カズ君のチ○ポ!アッ!ヤンッ!カズマの長い硬いチ○ポが優子のオマ○コに入ってるぅぅぅ~~~イヤァ~!」
パンッ!パンッ!ペチッ!ペチッ!グチュ!グチョ!パンッ!パンッ!優子のオマ○コとカズマ君の股関節が当たる音と優子の喘ぎ声が部屋中に響き渡っています。優子とカズマ君は見つめ合いながら、まるで恋人同士のSEXかのようにお互いを求め合っていました。
カズマ:「優子っ!気持ちいいか!?俺のチ○ポ気持ちいいかっ!?」
そう言いながらカズマ君は優子へのピストンをパンパンと続けています。
優子:(カズマ君を見つめながら)「アンッ!いいよ、気持ちいいよっ!カズマのチ○ポ凄くいいっ!ハァ!ハァン!奥が・・・優子の奥が当たってる!たまらないのっ!ウフゥン!アンッ!突いて、もっと突いてっ!」
グジュ!グジョ!ジュル!ジュポ!ジュブ!ジュブ!優子のオマ○コからは次から次へと白濁の汁が溢れ出てきて、明らかにマジで感じてSEXしているのが伝わってきます。
そこにはおそらく私の入る隙など全くなく、優子は目の前の男達にしか興味がないみたいでした。
カズマ:「優子ぉ!俺も気持ちいいよ!優子のオマ○コたまんないよ!アッ!ウッ!俺もうイキそうだよ!優子っ!イクよ!優子の中にブチまけるよっ!」
優子:「ハァハァッ!いいよ!カズマ!いいよ!出して!優子の中に、精子ちょうだい!いっぱいちょうだい!カズマの全部、優子のオマ○コにブチ撒けてぇっ!ハァァァァッン!いいぃぃぃ~~~・・・」
優子とカズマ君は先週同様、彼氏彼女のように同時に果てました。
優子はまたもや身体を波打たせ、目は半開きのまま寄り目になり、完全に逝ってしまってました。
しかしこれはほんの序章に過ぎず、カズマ君が自分のモノを抜くや否や、入れ替わるようにコウジ君が優子をソファーの上で四つん這いにし、まだ息絶え絶えの優子の後ろからあの極太のモノを勢い良くブチ込んでいきました。
グジュブ!ジュブ!ジュブゥ~!
優子:(目を見開き)「アンッ!ダメ!しゅっしゅごぉいっ!アッイヤッ!ハァンッ!太い!コウジッ!太いのぉ!優子、オマ○コ壊れちゃう!」
優子はコウジ君に豊満デカ尻をしっかりと掴まれ、コウジ君の極太チ○ポでバックから責められ、パンッ!パンッ!パンッ!小気味良い乾いた音がまた部屋中に響き渡り、第2ラウンドが開始されました。。
私はただただ黙ったまま、自分のモノを握りしめ、されるがままの優子を凝視することしか出来ませんでした。。。
※元投稿はこちら >>